私たちは「誇りを奪われた日本人」か?
2017年3月5日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会 &
NPO法人 ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー・ク ラ ブ を
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
皆様には「生涯現役社会づくり」へのご支援本当に有難うございます。
日本をもっと良くしていきたい。強い日本に変えていきたい。子供達のためにより良い未来を築きたい。 といったようなことを少しでも考えたことがあるなら・・・・ぜひ、続きを読んでみてください・・・。
という文面で以下の説明文から誘導するものは、一体なんでしょうか? それは最近ちまたで時折噂になる「誰も言わない明治維新の真実」という書籍や西 鋭夫(にし としお)教授セミナー講演です。
そこでご関心ある方には、以下の講演録をご紹介します。大切なことは、言論・出版が自由であるというわが国で、いまは戦前ならば国定教科書に反する書籍検閲が許されない時代とは異なるということです。
公序良俗に反しないかどうかを十分にご判断の上、情報過多の現代に正しい歴史教育の在り方をどうお考えいただけるか、ご検討の機会にしていただく前提でご判断いただくようお願いします。
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今からちょうど72年前の1945年8月15日、日本はポツダム宣言を受諾して連合国に無条件降伏しました。
戦後、GHQは日本が二度と牙を剥かないように中立・非武装化し、日本人を骨抜きにして親米的な国家に作り変えました。
そして、紆余曲折はあったものの日本はアメリカの庇護の下、復活を遂げ世界二位の経済大国にまで成長しました・・・。ですが、われわれがパートナーシップを結んでいるアメリカは、トランプ大統領の登場で変革期を迎えています。
国際情勢が変わってしまうことで、アメリカは今まで通りに日本を守ってはくれなくなるなんてことも現実味を帯びてきています・・・。ですので、こうした国防の問題も国民一人ひとりが考える必要のある時代になってきているのかもしれません。
ただ、元々は日本はアメリカに頼ったりなどしない自立した国でした。
今の日本人からは想像もできませんが、つい150年ほど前までは質素倹約と質実剛健を美徳とする誇り高き武士の国だったのです。
彼らには戦争なんか起きるわけがないなんて軟弱な考えなどありませんでした。
幕末、黒船が来航し欧米の脅威が目の前に現れたときも、国防を真剣に考えた当時の武士達が国の舵取りを間違わなかった結果、明治維新という偉業を成し遂げ、日本を列強に肩を並べるだけの国家に成長させることができたのです。
これからの時代を切り拓くために、彼ら維新の志士から学んでみるのも得るものがあっていいかもしれません。
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例えば・・・
◎ 維新のヒーロー坂本龍馬に誰がカネを出したのか?海援隊という5~60人の働いてない男たち を養うカネはどこからでてきたのか?大量の武器(今の価値で50億円とも言われます)を買うカネはどこからでてきたのか?軍艦を買う金は?全国各地に出張しまくるカネは? 一体、誰が何の目的でそのカネをだしたのか?
◎ 100万人の幕府軍は簡単に圧勝できたのに、なぜ突然、戦闘を放棄したのか?
◎ 日本中の刺客から狙われていた坂本龍馬、一体だれが殺したのか?なぜ犯人が分からなかったのか?
◎ 200年以上鎖国し、軍備が古く乏しかった日本。近代化した欧米列強にとって日本侵略は簡単だったのに、日本を植民地にしなかったその意図は?
◎ イギリス大英帝国と麻薬の不都合な関係ーこれを知ると明治維新の本当の姿が見えます...
◎ 世界の銀行格付けトップ3に入る超優良銀行の知られたくない過去(講演録では出ますが、ここでは怖くて名前が書けません)
などなど、われわれが知っている美しい、憧れの明治維新とは全く違った、現実の姿を教えてくれます。この講演録を聞き終わった後には、きっとあなたの「明治維新のイメージ」は全く変わっているでしょう。
それだけでなく、その後の歴史の見方そのものが変わるかもしれません。その後の歴史も全く違った視点から見ることができるようになるでしょう。
西鋭夫教授:曰く、われわれが知っている明治維新はその時の御用学者が書いた歴史で、真実とは違うようです。ぜひこの講演録を聞いてあなた自身で判断してください。
NPO法人 ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー・ク ラ ブ を
ご 支 援 く だ さ る 会 員 皆 様
皆様には「生涯現役社会づくり」へのご支援本当に有難うございます。
日本をもっと良くしていきたい。強い日本に変えていきたい。子供達のためにより良い未来を築きたい。 といったようなことを少しでも考えたことがあるなら・・・・ぜひ、続きを読んでみてください・・・。
という文面で以下の説明文から誘導するものは、一体なんでしょうか? それは最近ちまたで時折噂になる「誰も言わない明治維新の真実」という書籍や西 鋭夫(にし としお)教授セミナー講演です。
そこでご関心ある方には、以下の講演録をご紹介します。大切なことは、言論・出版が自由であるというわが国で、いまは戦前ならば国定教科書に反する書籍検閲が許されない時代とは異なるということです。
公序良俗に反しないかどうかを十分にご判断の上、情報過多の現代に正しい歴史教育の在り方をどうお考えいただけるか、ご検討の機会にしていただく前提でご判断いただくようお願いします。
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今からちょうど72年前の1945年8月15日、日本はポツダム宣言を受諾して連合国に無条件降伏しました。
戦後、GHQは日本が二度と牙を剥かないように中立・非武装化し、日本人を骨抜きにして親米的な国家に作り変えました。
そして、紆余曲折はあったものの日本はアメリカの庇護の下、復活を遂げ世界二位の経済大国にまで成長しました・・・。ですが、われわれがパートナーシップを結んでいるアメリカは、トランプ大統領の登場で変革期を迎えています。
国際情勢が変わってしまうことで、アメリカは今まで通りに日本を守ってはくれなくなるなんてことも現実味を帯びてきています・・・。ですので、こうした国防の問題も国民一人ひとりが考える必要のある時代になってきているのかもしれません。
ただ、元々は日本はアメリカに頼ったりなどしない自立した国でした。
今の日本人からは想像もできませんが、つい150年ほど前までは質素倹約と質実剛健を美徳とする誇り高き武士の国だったのです。
彼らには戦争なんか起きるわけがないなんて軟弱な考えなどありませんでした。
幕末、黒船が来航し欧米の脅威が目の前に現れたときも、国防を真剣に考えた当時の武士達が国の舵取りを間違わなかった結果、明治維新という偉業を成し遂げ、日本を列強に肩を並べるだけの国家に成長させることができたのです。
これからの時代を切り拓くために、彼ら維新の志士から学んでみるのも得るものがあっていいかもしれません。
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例えば・・・
◎ 維新のヒーロー坂本龍馬に誰がカネを出したのか?海援隊という5~60人の働いてない男たち を養うカネはどこからでてきたのか?大量の武器(今の価値で50億円とも言われます)を買うカネはどこからでてきたのか?軍艦を買う金は?全国各地に出張しまくるカネは? 一体、誰が何の目的でそのカネをだしたのか?
◎ 100万人の幕府軍は簡単に圧勝できたのに、なぜ突然、戦闘を放棄したのか?
◎ 日本中の刺客から狙われていた坂本龍馬、一体だれが殺したのか?なぜ犯人が分からなかったのか?
◎ 200年以上鎖国し、軍備が古く乏しかった日本。近代化した欧米列強にとって日本侵略は簡単だったのに、日本を植民地にしなかったその意図は?
◎ イギリス大英帝国と麻薬の不都合な関係ーこれを知ると明治維新の本当の姿が見えます...
◎ 世界の銀行格付けトップ3に入る超優良銀行の知られたくない過去(講演録では出ますが、ここでは怖くて名前が書けません)
などなど、われわれが知っている美しい、憧れの明治維新とは全く違った、現実の姿を教えてくれます。この講演録を聞き終わった後には、きっとあなたの「明治維新のイメージ」は全く変わっているでしょう。
それだけでなく、その後の歴史の見方そのものが変わるかもしれません。その後の歴史も全く違った視点から見ることができるようになるでしょう。
西鋭夫教授:曰く、われわれが知っている明治維新はその時の御用学者が書いた歴史で、真実とは違うようです。ぜひこの講演録を聞いてあなた自身で判断してください。
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