経営企画・R&D・事業開発・マーケティング部門の皆様

中長期の経営計画立案、新事業創出といった局面で、何を重視されていますか。
顧客や社会は不連続に変化し、あらゆるビジネスやテクノロジーは、業界や分野の
垣根をまたぎ、融合しながら進化しています。

本日は、利益を出す事業戦略立案に「使える」ロードマップ
「テクノロジー・ロードマップ」シリーズ(日経BP社)をご紹介いたします。
専門家200人が執筆、累計750社が導入する、10年後の市場が見えるレポートです。
本日はその中でも
ICTとの融合で新たな価値を生む産業の未来像と技術進化を予測する
『テクノロジー・ロードマップ2016-2025 ICT融合新産業編』をご紹介いたします。
■ホームページでは、
1)「使える」ロードマップの現物
2)「テクノロジー・ロードマップ」の考え方と活用法
3) 詳細目次/サマリー
など、レポートの中身を無料でご覧いただけます。じっくりお読みください。
http://www.nikkeibp.co.jp/lab/techroad2016_ict/index.html?xadid=12455 ……………………………………………………………………………………
■「テクノロジー・ロードマップ」は、
経営企画・R&D・マーケティング部門のこんな「したい」をサポートします。

1)事業として成功する確度の高い技術戦略を構築したい
2)経営層を納得させられる中長期計画を策定したい
3)新規事業展開に向けて他の分野のビジネス環境を知りたい
4)市場ニーズに適合した商品企画、技術企画を構築したい
5)自社の強みがどのような価値につながるかを議論したい
6)研究開発から事業化、生き残りで直面する壁を越えたい
7)未来を先取りし優位な状況で市場をリードしたい
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ICTとの融合で新たな価値を生む産業の未来像は?
『テクノロジー・ロードマップ2016-2025 ICT融合新産業編』
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従来の技術ロードマップは、製品や技術が市場に受け入れられるかどうかの議論が
抜け落ちています。本レポートは、まず「市場ニーズ」を予測し、それを満たす
「商品機能」を定義し、その機能を実現するための「技術」を提示するという、
従来とは全く違うアプローチ方法を採りました。

『テクノロジー・ロードマップ2016-2025 ICT融合新産業編』 は、
ICT(情報通信技術)にフォーカスしたものですが、ICT自体の進化を論じるもので
はありません。ICTという高度技術の 「翼」を付与されることによって、さまざま
な分野における技術は、従来とまったく違う速度でまったく違う姿に進化していき
ます。本レポートでは、ICTを活用し融合することで新たな価値を生む自動車、
医療・健康、金融・流通、農業、製造、教育、メディアなどの分野にフォーカスし
未来とその分野における技術進化を予測しました。

予測に際しては「テクノロジー・ロードマップ」のコンセプトである「まず未来の
市場ニーズを予測し、それを満たす機能や商品を推定、それを実現する手段=技術
に落とし込む」手法を駆使しています。

※本レポートは『テクノロジー・ロードマップ2015-2024 ICT融合新産業編』
(2014年11月発行)のコンテンツを全面改訂し、予測精度を高めています。旧版で
収録したテーマを見直し、さらに、予約サービスやスポーツ、観光など人々の日常
生活シーンにおけるICT活用テーマを大幅に加えています。

▼ ▼ 『テクノロジー・ロードマップ2016-2025 ICT融合新産業編』 ▼ ▼
レポートの詳細はいますぐこちらから。
http://www.nikkeibp.co.jp/lab/techroad2016_ict/index.html?xadid=12455

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