NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報135
2016年12月30日 お仕事N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 135 号 2016年 12月30日 発行
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NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ会員とご関係者皆様
2016年もあと1日を残すのみとなりました。月例「第361回~第372回生涯現役シリーズ塾」はじめ、「生涯現役社会づくり」推進への31年目の諸活動に、格別のご協働を賜わり本当に有難うございました。
当法人の本年第12期の暦年活動概況は、収入の部で対前期比12%弱となりましたが、支出面で同対比21%減の結果、お陰様で収支差益概算162千円(前期61千円)の予測でございます。
第12回通常会員総会は、2017年2月22日(水)午後開催の予定でございます。詳細なご通知は、新2017年度年会費ご納入依頼書とともにご案内申し上げる予定でございますので、何とぞ宜しくご協力賜わりますようお願い申し上げます。
2 0 1 6 年 1 2 月 3 0 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
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◎ 12/14(水)開催:生涯現役協・NPO/LVC理事会の記録ご報告
1、開催日時: 2016年12月14日水曜日13:00~15:00
2、開催場所: 東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F
ライフベンチャー会議室
3、出席者 : 東瀧、新川、水上、持田、下條、向井、糟谷、増田、根本、西村、
中島(記録担当)、山本各氏(以上出席者;計12名)
4、理事会内容:
(1) 本年度振り返りと新年度へ向けての展望
(水上) 第5会のサミットが、成功裡にできた。第6回に向けて動き出したい。
プラチナ会の活性を図りたい。
(糟谷) サミットは盛大で良かった。100万人は必ず出来ると思うので、
張り切って行きたい。
(山本) 土曜、日曜が使えないので厳しい。今日の忘年会は寄与したい。
(持田) Zero to Oneは、具体的テーマが4件になった。働き方改革を進めたい。
(上田) 大いに反省したい。本会は、生涯現役理念一貫しているのが良い所。
(根本) シニアとの交流の本を出版した機会がちょうど本会との切っ掛け。
生涯現役協会発展の力を発揮させたい。
(西村) 本会で一年、大変勉強した。志の高い人が多いのがすばらしい。
他の会も出て勉強したので、これらとの連携を図りたい。
(中島) ジョッブヘルパー、日立連携では芽が出たので、伸ばしたい。。
(新川) 一歩一歩進めて、2020年目標完成に向かいたい。
新年度は参加者皆様の声をよく聞きたい。
(2) 2017年、改革計画(案)
新川生涯現役協理事の下記説明
① 志
2020年100人国民運動を実現し、この国の不安を一掃する。
② 目標年度 (会員数) (プロデューサ) (連携団体)
2017年 1万人 100人 50団体
2018年 10万人 1000人 500団体
2019年 30万人 5000人 1500団体
2020年 100万人 Ⅰ万人 5000団体
③ 具体策
・ 生涯現役プロデューサーの育成、任命そして組織化
・ 生涯現役110番を入口と梃に大量動員
・ 連携団体のネットワーク連帯組織化
・ 現実的実践活動会員の増強策実施
(3) マーケティング調査の実施
向井氏の提案のあった、年代別、ニーズ別などのセグメントと、生涯現役協
が提供できるものを分析し、会員増大に向けての企画案叩き台を、向井氏
からご提案頂く旨を決めた。
(4) 東瀧代表の纏め
① 参加して頂く人々が、大いに楽しめる会として行きたい。
② コアチーム(少人数)により検討を進め、ブランド戦略等を固め、この
結果は具体的なライフベンチャー(株)での『生涯現役プロデューサー』
養成事業として、推進して行きたい。 以 上
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 135 号 2016年 12月30日 発行
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NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ会員とご関係者皆様
2016年もあと1日を残すのみとなりました。月例「第361回~第372回生涯現役シリーズ塾」はじめ、「生涯現役社会づくり」推進への31年目の諸活動に、格別のご協働を賜わり本当に有難うございました。
当法人の本年第12期の暦年活動概況は、収入の部で対前期比12%弱となりましたが、支出面で同対比21%減の結果、お陰様で収支差益概算162千円(前期61千円)の予測でございます。
第12回通常会員総会は、2017年2月22日(水)午後開催の予定でございます。詳細なご通知は、新2017年度年会費ご納入依頼書とともにご案内申し上げる予定でございますので、何とぞ宜しくご協力賜わりますようお願い申し上げます。
2 0 1 6 年 1 2 月 3 0 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ
代 表 東 瀧 邦 次
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◎ 12/14(水)開催:生涯現役協・NPO/LVC理事会の記録ご報告
1、開催日時: 2016年12月14日水曜日13:00~15:00
2、開催場所: 東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館B2F
ライフベンチャー会議室
3、出席者 : 東瀧、新川、水上、持田、下條、向井、糟谷、増田、根本、西村、
中島(記録担当)、山本各氏(以上出席者;計12名)
4、理事会内容:
(1) 本年度振り返りと新年度へ向けての展望
(水上) 第5会のサミットが、成功裡にできた。第6回に向けて動き出したい。
プラチナ会の活性を図りたい。
(糟谷) サミットは盛大で良かった。100万人は必ず出来ると思うので、
張り切って行きたい。
(山本) 土曜、日曜が使えないので厳しい。今日の忘年会は寄与したい。
(持田) Zero to Oneは、具体的テーマが4件になった。働き方改革を進めたい。
(上田) 大いに反省したい。本会は、生涯現役理念一貫しているのが良い所。
(根本) シニアとの交流の本を出版した機会がちょうど本会との切っ掛け。
生涯現役協会発展の力を発揮させたい。
(西村) 本会で一年、大変勉強した。志の高い人が多いのがすばらしい。
他の会も出て勉強したので、これらとの連携を図りたい。
(中島) ジョッブヘルパー、日立連携では芽が出たので、伸ばしたい。。
(新川) 一歩一歩進めて、2020年目標完成に向かいたい。
新年度は参加者皆様の声をよく聞きたい。
(2) 2017年、改革計画(案)
新川生涯現役協理事の下記説明
① 志
2020年100人国民運動を実現し、この国の不安を一掃する。
② 目標年度 (会員数) (プロデューサ) (連携団体)
2017年 1万人 100人 50団体
2018年 10万人 1000人 500団体
2019年 30万人 5000人 1500団体
2020年 100万人 Ⅰ万人 5000団体
③ 具体策
・ 生涯現役プロデューサーの育成、任命そして組織化
・ 生涯現役110番を入口と梃に大量動員
・ 連携団体のネットワーク連帯組織化
・ 現実的実践活動会員の増強策実施
(3) マーケティング調査の実施
向井氏の提案のあった、年代別、ニーズ別などのセグメントと、生涯現役協
が提供できるものを分析し、会員増大に向けての企画案叩き台を、向井氏
からご提案頂く旨を決めた。
(4) 東瀧代表の纏め
① 参加して頂く人々が、大いに楽しめる会として行きたい。
② コアチーム(少人数)により検討を進め、ブランド戦略等を固め、この
結果は具体的なライフベンチャー(株)での『生涯現役プロデューサー』
養成事業として、推進して行きたい。 以 上
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