NPOライフ・ベンチャー・クラブ会報129号
2016年6月29日 お仕事N P O 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 129 号 2016年 6月29日 発行
******************************************************************
◎ 6/27(月)開催:生涯現役協・NPO/LVC理事会の記録ご報告
1、開催日時: 2 0 1 6 年 6 月 2 7 日 月曜日 1 5 : 0 0 ~ 1 6 : 4 5
2、開催場所: 東京都中央区八重洲 1-7-20 八重洲口会館 B 2 F
ライフベンチャー会議室
3、出席者 : 東瀧、新川、中上、水上、内山、持田、竹村、若林、矢久保、高橋、吉田、中島
4、理事会内容:
Ⅰ 協議事項
1、第5回サミット(2016年10月15日開催)の運営について
(1) (新川氏:第5回の実行委員長)
第3回(2015年10月)「生涯現役30周年」、第4回「全国展開への狼煙(全国の諸活動をネットワークする。)を受けて、第5回のスローガンは、「社会に役立つ100万人運動の全国
運動の展開」としたい。 団体・個人を連携して潮流をつくる。
「大潮流はこうしてつくる」というテーマで、実行委員長は新川、副委員長 水上氏、持田氏、委員は、湯浅氏、吉田氏、伊藤氏、中島氏で進めたい。
(日程) 8且15日までにチケット、チラシを用意して、開催までの2ケ月の集客に努めたい。
(当日、開催次第(案))
① 東瀧会長 開会宣言、挨拶
【第一部:基調講演の講師予定に次の ②、③、④の各候補者が推薦された。】
② 中上様 御講演「大潮流はこうしてつくる。コーディネート経営の本格導入」
③ (株)ファンケル 池森会長様 御講演
④ テンプスタッフ(株) 篠原様(創業者) 御講演
【第二部:パネルディスカッションに五~六名パネリスト案、または第二部と第三部:会場参加者参加フリーディスカッションの2案選択を実行委員会で要検討】
⑤ パネルディスカッション 新川司会
⑥ 下條様 コメント提言
⑦ 江島様 閉会挨拶
⑧ 懇親会
(2) 出席各理事意見提言
(中上)高度成長の終焉とともに、ひとり一人が人生・仕事の価値を創る時代。大企業に勤務する者も同じ。自立目標をもって、文化活動も含め生活を豊かににする、起業をするにあたり相互協力、支援をコーディネート経営で実現する。
(若林)歴史上での、成熟文化は20位あったっが、7つを残し消えた。日本でも自殺が増えている、シニアの活動で活力を得る目的で、多くの大・小の会や団体が存在するが、それらの活動実体をよく調べて、ネットワークすることが大事。
(高橋)例会スピーカー提案の中で、具体的に答えて行きたい。
(竹村)勉強会で参加者各自が自主的に頭を使う。これが、元気のもと。”キッタハッタ”のビジネス論議以外の話題も交えて、勉強会を進展させて行きたい。
(矢久保)新たに文京区拠点シニア仕事創りの場として「シアワセシゴトクラブ」始める。
(中島)自立人生観形成をシニアに限らずフリージェネレーション課題としてはどうか。サミットで、各活動ポスターを掲示するとか。
(吉田)⑤サミット案内に際しては、早めにチラシを完成させて、集客期間を十分持つことが大事。
(持田) 当日配賦の冊子に、連携団体・個人を掲載したい。
(水上) 当日、受付が混乱したり、会員・非会員の確認が手間取る。来場者に満足頂けるように日頃からの整備が欠かせない。
(東瀧会長) 2015/10月の③サミットで「かい援隊との一体化、生涯現役展開30周年記念活動」宣言、2016/4月④サミットで全国展開への発進第一弾宣言、今回の2016/10月⑤サミットでは、「本当に全国展開出来たのか?」かという本気度が問われる。参加者300名目標数値を本気で設定、毎週フォローして、本気で実現に向かって進む体制を組みたい。
2、 理事の役割・分担
10月15日向けて次回確定次第、提案する。諸事項の本気で取組む分担をお願いする。
Ⅱ 審議事項
(1)上記の協議事項で説明あった、事務局提案の10月サミット進行次第(案)は、承認となった。 以上
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 129 号 2016年 6月29日 発行
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◎ 6/27(月)開催:生涯現役協・NPO/LVC理事会の記録ご報告
1、開催日時: 2 0 1 6 年 6 月 2 7 日 月曜日 1 5 : 0 0 ~ 1 6 : 4 5
2、開催場所: 東京都中央区八重洲 1-7-20 八重洲口会館 B 2 F
ライフベンチャー会議室
3、出席者 : 東瀧、新川、中上、水上、内山、持田、竹村、若林、矢久保、高橋、吉田、中島
4、理事会内容:
Ⅰ 協議事項
1、第5回サミット(2016年10月15日開催)の運営について
(1) (新川氏:第5回の実行委員長)
第3回(2015年10月)「生涯現役30周年」、第4回「全国展開への狼煙(全国の諸活動をネットワークする。)を受けて、第5回のスローガンは、「社会に役立つ100万人運動の全国
運動の展開」としたい。 団体・個人を連携して潮流をつくる。
「大潮流はこうしてつくる」というテーマで、実行委員長は新川、副委員長 水上氏、持田氏、委員は、湯浅氏、吉田氏、伊藤氏、中島氏で進めたい。
(日程) 8且15日までにチケット、チラシを用意して、開催までの2ケ月の集客に努めたい。
(当日、開催次第(案))
① 東瀧会長 開会宣言、挨拶
【第一部:基調講演の講師予定に次の ②、③、④の各候補者が推薦された。】
② 中上様 御講演「大潮流はこうしてつくる。コーディネート経営の本格導入」
③ (株)ファンケル 池森会長様 御講演
④ テンプスタッフ(株) 篠原様(創業者) 御講演
【第二部:パネルディスカッションに五~六名パネリスト案、または第二部と第三部:会場参加者参加フリーディスカッションの2案選択を実行委員会で要検討】
⑤ パネルディスカッション 新川司会
⑥ 下條様 コメント提言
⑦ 江島様 閉会挨拶
⑧ 懇親会
(2) 出席各理事意見提言
(中上)高度成長の終焉とともに、ひとり一人が人生・仕事の価値を創る時代。大企業に勤務する者も同じ。自立目標をもって、文化活動も含め生活を豊かににする、起業をするにあたり相互協力、支援をコーディネート経営で実現する。
(若林)歴史上での、成熟文化は20位あったっが、7つを残し消えた。日本でも自殺が増えている、シニアの活動で活力を得る目的で、多くの大・小の会や団体が存在するが、それらの活動実体をよく調べて、ネットワークすることが大事。
(高橋)例会スピーカー提案の中で、具体的に答えて行きたい。
(竹村)勉強会で参加者各自が自主的に頭を使う。これが、元気のもと。”キッタハッタ”のビジネス論議以外の話題も交えて、勉強会を進展させて行きたい。
(矢久保)新たに文京区拠点シニア仕事創りの場として「シアワセシゴトクラブ」始める。
(中島)自立人生観形成をシニアに限らずフリージェネレーション課題としてはどうか。サミットで、各活動ポスターを掲示するとか。
(吉田)⑤サミット案内に際しては、早めにチラシを完成させて、集客期間を十分持つことが大事。
(持田) 当日配賦の冊子に、連携団体・個人を掲載したい。
(水上) 当日、受付が混乱したり、会員・非会員の確認が手間取る。来場者に満足頂けるように日頃からの整備が欠かせない。
(東瀧会長) 2015/10月の③サミットで「かい援隊との一体化、生涯現役展開30周年記念活動」宣言、2016/4月④サミットで全国展開への発進第一弾宣言、今回の2016/10月⑤サミットでは、「本当に全国展開出来たのか?」かという本気度が問われる。参加者300名目標数値を本気で設定、毎週フォローして、本気で実現に向かって進む体制を組みたい。
2、 理事の役割・分担
10月15日向けて次回確定次第、提案する。諸事項の本気で取組む分担をお願いする。
Ⅱ 審議事項
(1)上記の協議事項で説明あった、事務局提案の10月サミット進行次第(案)は、承認となった。 以上
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