日本専門家活動協会・FellowLink倶楽部
2016年4月1日 お仕事日 本 生 涯 現 役 推 進 協 議 会
東 瀧 邦 次 様
おはようございます。芝原靖典です。春到来、ようやく満開の桜が楽しめる季節となりました。FellowLink倶楽部 #33[毎月1日発行]をお届けします。
本月刊メルマガ「FellowLink倶楽部」は、知、イノベーション、データ、仕組み等に関する編集発行人(芝原靖典:Japa日本専門家活動協会 代表理事)によるキュレーションメルマガです。
▼JapaのHP http://www.japa.fellowlink.jp/
ご笑覧頂ければ幸甚に存じます。転送・転載はご自由です。
メルマガのバックナンバーは下記でご覧頂けます。
▼http://japa-fellowlink.wix.com/general-guide#!blank/n39eq
本メルマガは、編集発行人の芝原靖典及びJapa日本専門家活動協会理事並びに事務局の(株)FellowLink 役員がご縁を頂いた方々や、配信申込を頂いた方々にお送りさせていただいています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆◇◆ FellowLink 倶楽部 2016年4月1日 #33 ◆◇◆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
INDEX------------------------------
1.コラム:人生を通じて集めた書籍等の処理について
2.お知らせ・案内・活動紹介
3.Blog:ふるさとは遠くにありてこそ価値がわかる?
4.役立つサイトの紹介:空家住宅情報
5.関連News & Topics
6.つぶやき(編集後記に代えて)
---------------------------------
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【1.コラム:人生を通じて集めた書籍等の処理について】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新しい年度が始まり、部署や立場が代わった方、リタイアした方、さらには新たな第二の人生にトライを始めた方等々、それぞれの人生ステージでけじめをつけてスタートを切られた方が少なくないと思われます。
こうしたときに、問題になるのがいろんな資料、書籍類ではないでしょうか。自らも、8年ほど前に、会社生活を卒業するときに、職業柄、社内のロッカーや倉庫に大量に保管していた資料、報告書類等を引き継ぐべきもの以外はすべて廃棄処理しました。その後は紙類の資料等はすべてPDF化しクラウドで保存し、紙類はすべて廃棄してきました。そして、3年前には、自宅に長らく保存していた個人的な書籍類等段ボール30箱相当もすべてBook-offに出して処理しました。ほとんど値は付かず引取処分してもらった感じでした。今年のGWにはさらに残っているものも処分しようと考えています。
団塊の世代が本格的にリタイアするこれから、それぞれの方が人生を通じて集め保管してきた膨大な資料・書籍類はどうなるのでしょうか。特に、アカデミア、企業を問わず研究者、専門家系の方々の資料類はどうなるのでしょうか。最近は、図書館や大学(研究室)でもそうしたものを寄贈されても受け入れるスペースがないと聞いています。ネットで販売する方法もありますがネットリテラシーに大きな違いがあり、すべての方が対応できるわけではありません。
▼研究者の蔵書はどうなったほうがいいのか http://togetter.com/li/954425
▼蔵書の苦しみから解放される4つの方法 http://goo.gl/LW7AX
▼蔵書整理の顛末 http://www.focusglobal.org/kitanihito/think/03.html
▼蔵書を処分する賢明な方法 http://goo.gl/PS3QJp
保管してきた資料等のすべてが社会にとって貴重とは思われませんが、貴重・稀少なものも少なくなく、そうしたものが失われるのは「知の喪失」です。スペース代のコストが掛からない施設、例えば地方の統廃合した小・中・高校の空き校舎をこうした寄贈受け入れスペースとして使えないでしょうか。
すべて、本人持ち込みで棚に置き、時々、自らも訪れる場所にすれば、知の交流サロンにもなります。本人が訪れたい地方のそうした施設に寄贈しておけば、地方交流のきっかけにもなり、地域活性化につながります。いわば「本の駅」です。未活用の校舎がある地方自治体には是非検討して欲しいものです。
知の承継という意味で、さらにもったいないのが、定年退職を迎えた大学・研究機関等の学識者の最終講義録です。当該学識者の専門分野の知的歴史・成果の集大成が語られます。さらには、そうした学識者の方々が開設していた専門的な知的サイトが当事者の事情により維持できなくなります。これらを何とかネット上にアーカイブして社会に公開できないか。こちらについては、本協会で何とかできないかとの思いで開設したのが本協会のページサイト「知のアーカイブ」です。是非、プラットフォームとして活用して欲しいものです。
▼知のアーカイブ http://www.japa.fellowlink.jp/#!knowledge/ckir
新年度の開始に当たり、けじめとしての知の承継について思いを馳せました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【2.お知らせ・案内・活動紹介】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼当協会の産学連携支援「大学等研究成果活用推進プラットフォーム」(担当:佐竹理事、元産学連携学会長)の提供可能情報のデータ更新をしています。下記にアクセスしてご確認・活用下さい。
http://japa-utob.wix.com/sangaku-renkei
このプラットフォームを活用した産学連携、技術移転等をご希望の大学・企業・地域金融機関・団体等は下記までお問い合わせ下さい。
◇お問い合わせ先 E-mail:japa-office-1@fellowlink.co.jp
▼専門家紹介コーナーにご寄稿頂ける方を募集しています。専門家個人・企業・団体として、ご寄稿頂ける方は下記宛ご連絡下さい。自薦・他薦を問いません。
この紹介コーナーへのご寄稿は本メルマガで配信されるだけでなく、「知のアーカイブ」ページの「専門家」<http://www.japa.fellowlink.jp/#!news/c21db>にアーカイブされます。
◇連絡・投稿先 E-mail:info@fellowlink.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【3.Blog:ふるさとは遠くにありてこそ価値がわかる?】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
春分の日に徳島で結婚式があり、時間があったのでその前日、始めて徳島城博物館と庭園を訪れました。そして、古民家を移築・リノベーションした結婚式場空間に身を置き、ふるさと・地方の歴史・文化の良さ、活かし方を体感しました。ご一読頂ければ幸甚です。
▼仕組みの群像:ふるさとは遠くにありてこそ価値がわかる?
http://www.tc-platform.com/blog/archives/1876
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【4.役立つサイトの紹介:空家住宅情報】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このサイトは、いま話題となっている空家に関する情報ポータルサイトで、国土交通省住宅局と一般社団法人すまいづくりまちづくりセンター連合会が管理運営しています。空き家を探している一般の方と、地方自治体の関係者を対象にしています。興味がある方はまずはアクセスして検索されてはいかがでしょうか。
▼空家住宅情報 http://www.sumikae-nichiikikyoju.net/akiya/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【5.関連 News & Topics】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼唱歌「ふるさと」から里山の変化を考える、事業構想 4月号
http://goo.gl/ebk7gb
▼「日本人が知らない日本の歴史」について、話をしよう、PRESIDENT Online、2
015年1月12日号、2016年3月9日(水)
【前編】http://president.jp/articles/-/17447?utm_source=0310
【後編】http://president.jp/articles/-/17448
▼イノベーションを生み出す環境づくりは、シリコンバレーよりフィレンツェに学べ、Harvard Business Review、2016年03月18日
http://www.dhbr.net/list/about
▼集合知によるソーシャルイノベーション、三菱総合研究所、2016.02.26
http://www.mri.co.jp/opinion/column/trend/trend_20160226.html
▼シェアリングエコノミー -コンシューマーインテリジェンスシリーズ-、PwC Japan、2016年2月 http://goo.gl/8qBu6y
▼シェアリング・エコノミーと地方の持続可能な発展、富士通総研、2016年3月9日
http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/column/opinion/201603/2016-3-3.html
▼「Airbnbがホテル業界を駆逐する可能性」をゴールドマンサックスが指摘、Gigazine、2016年02月28日
http://gigazine.net/news/20160228-airbnb-switch-hotel/
▼「民泊VS旅館業」はもう古い? Airbnbで再生した地方旅館、WEDGE Infinity、2016年03月30日
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6461?page=1
▼シャープと鴻海精工~デジタル敗戦の日を迎えて~、(一財)国際貿易投資研究所、2016年3月7日
http://www.iti.or.jp/column029.htm
▼2016年のデジタル・フロンティアを変革する4つのトレンド、GE REPORTS JAPAN、Mar 8, 2016
http://gereports.jp/post/140678417124/the-future-hunters
▼“生きた耳と顎の骨のプリントに成功” 臓器移植不要な近未来到来か、WEDGE Infinity、2016年03月01日
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6238
▼再生医療製品の早期承認制度は果たして得策か、Natureダイジェスト Vol.13 No.3、原文:Nature (2015-12-10)、2016年3月号
http://goo.gl/nml0ph
▼Innovation Nippon 2015 研究報告 ネット上の情報共有・情報発信がもたらす経済効果、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)、発行 2016年1月
http://innovation-nippon.jp/reports/2015StudyReport_Information_jabs.pdf
▼産業構造審議会 産業技術環境分科会 研究開発・イノベーション小委員会(第5回)‐配布資料 資料2 イノベーションを推進するための取組について(素案)、経済産業省、弊政28年3月7日
http://goo.gl/LC9xOg
▼平成27年国勢調査 -人口・世帯数(速報値)を公表-、総務省統計局、平成28年3月25日
http://www.stat.go.jp/info/today/106.htm
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【6.つぶやき(編集後記に代えて)】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
東日本大震災・福島第一原発事故からはや5年目を向かえた。17万人を超える人々がいまだに避難生活をおくり、関連倒産もいまだに続いている(現在までの累計1,698件)。時間がたつほど、人々の生活基盤は変化する。新たな日本創生・イノベーションの機会とすべきだったのだが・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼編集発行人:芝原 靖典
▼連絡先:E-mail:info@fellowlink.jp
▼発行元:Japa日本専門家活動協会 http://www.japa.fellowlink.jp/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Copyright(C)2016 Japa日本専門家活動協会[事務局:(株)FellowLink]
東 瀧 邦 次 様
おはようございます。芝原靖典です。春到来、ようやく満開の桜が楽しめる季節となりました。FellowLink倶楽部 #33[毎月1日発行]をお届けします。
本月刊メルマガ「FellowLink倶楽部」は、知、イノベーション、データ、仕組み等に関する編集発行人(芝原靖典:Japa日本専門家活動協会 代表理事)によるキュレーションメルマガです。
▼JapaのHP http://www.japa.fellowlink.jp/
ご笑覧頂ければ幸甚に存じます。転送・転載はご自由です。
メルマガのバックナンバーは下記でご覧頂けます。
▼http://japa-fellowlink.wix.com/general-guide#!blank/n39eq
本メルマガは、編集発行人の芝原靖典及びJapa日本専門家活動協会理事並びに事務局の(株)FellowLink 役員がご縁を頂いた方々や、配信申込を頂いた方々にお送りさせていただいています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◆◇◆ FellowLink 倶楽部 2016年4月1日 #33 ◆◇◆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
INDEX------------------------------
1.コラム:人生を通じて集めた書籍等の処理について
2.お知らせ・案内・活動紹介
3.Blog:ふるさとは遠くにありてこそ価値がわかる?
4.役立つサイトの紹介:空家住宅情報
5.関連News & Topics
6.つぶやき(編集後記に代えて)
---------------------------------
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【1.コラム:人生を通じて集めた書籍等の処理について】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
新しい年度が始まり、部署や立場が代わった方、リタイアした方、さらには新たな第二の人生にトライを始めた方等々、それぞれの人生ステージでけじめをつけてスタートを切られた方が少なくないと思われます。
こうしたときに、問題になるのがいろんな資料、書籍類ではないでしょうか。自らも、8年ほど前に、会社生活を卒業するときに、職業柄、社内のロッカーや倉庫に大量に保管していた資料、報告書類等を引き継ぐべきもの以外はすべて廃棄処理しました。その後は紙類の資料等はすべてPDF化しクラウドで保存し、紙類はすべて廃棄してきました。そして、3年前には、自宅に長らく保存していた個人的な書籍類等段ボール30箱相当もすべてBook-offに出して処理しました。ほとんど値は付かず引取処分してもらった感じでした。今年のGWにはさらに残っているものも処分しようと考えています。
団塊の世代が本格的にリタイアするこれから、それぞれの方が人生を通じて集め保管してきた膨大な資料・書籍類はどうなるのでしょうか。特に、アカデミア、企業を問わず研究者、専門家系の方々の資料類はどうなるのでしょうか。最近は、図書館や大学(研究室)でもそうしたものを寄贈されても受け入れるスペースがないと聞いています。ネットで販売する方法もありますがネットリテラシーに大きな違いがあり、すべての方が対応できるわけではありません。
▼研究者の蔵書はどうなったほうがいいのか http://togetter.com/li/954425
▼蔵書の苦しみから解放される4つの方法 http://goo.gl/LW7AX
▼蔵書整理の顛末 http://www.focusglobal.org/kitanihito/think/03.html
▼蔵書を処分する賢明な方法 http://goo.gl/PS3QJp
保管してきた資料等のすべてが社会にとって貴重とは思われませんが、貴重・稀少なものも少なくなく、そうしたものが失われるのは「知の喪失」です。スペース代のコストが掛からない施設、例えば地方の統廃合した小・中・高校の空き校舎をこうした寄贈受け入れスペースとして使えないでしょうか。
すべて、本人持ち込みで棚に置き、時々、自らも訪れる場所にすれば、知の交流サロンにもなります。本人が訪れたい地方のそうした施設に寄贈しておけば、地方交流のきっかけにもなり、地域活性化につながります。いわば「本の駅」です。未活用の校舎がある地方自治体には是非検討して欲しいものです。
知の承継という意味で、さらにもったいないのが、定年退職を迎えた大学・研究機関等の学識者の最終講義録です。当該学識者の専門分野の知的歴史・成果の集大成が語られます。さらには、そうした学識者の方々が開設していた専門的な知的サイトが当事者の事情により維持できなくなります。これらを何とかネット上にアーカイブして社会に公開できないか。こちらについては、本協会で何とかできないかとの思いで開設したのが本協会のページサイト「知のアーカイブ」です。是非、プラットフォームとして活用して欲しいものです。
▼知のアーカイブ http://www.japa.fellowlink.jp/#!knowledge/ckir
新年度の開始に当たり、けじめとしての知の承継について思いを馳せました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【2.お知らせ・案内・活動紹介】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼当協会の産学連携支援「大学等研究成果活用推進プラットフォーム」(担当:佐竹理事、元産学連携学会長)の提供可能情報のデータ更新をしています。下記にアクセスしてご確認・活用下さい。
http://japa-utob.wix.com/sangaku-renkei
このプラットフォームを活用した産学連携、技術移転等をご希望の大学・企業・地域金融機関・団体等は下記までお問い合わせ下さい。
◇お問い合わせ先 E-mail:japa-office-1@fellowlink.co.jp
▼専門家紹介コーナーにご寄稿頂ける方を募集しています。専門家個人・企業・団体として、ご寄稿頂ける方は下記宛ご連絡下さい。自薦・他薦を問いません。
この紹介コーナーへのご寄稿は本メルマガで配信されるだけでなく、「知のアーカイブ」ページの「専門家」<http://www.japa.fellowlink.jp/#!news/c21db>にアーカイブされます。
◇連絡・投稿先 E-mail:info@fellowlink.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【3.Blog:ふるさとは遠くにありてこそ価値がわかる?】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
春分の日に徳島で結婚式があり、時間があったのでその前日、始めて徳島城博物館と庭園を訪れました。そして、古民家を移築・リノベーションした結婚式場空間に身を置き、ふるさと・地方の歴史・文化の良さ、活かし方を体感しました。ご一読頂ければ幸甚です。
▼仕組みの群像:ふるさとは遠くにありてこそ価値がわかる?
http://www.tc-platform.com/blog/archives/1876
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【4.役立つサイトの紹介:空家住宅情報】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このサイトは、いま話題となっている空家に関する情報ポータルサイトで、国土交通省住宅局と一般社団法人すまいづくりまちづくりセンター連合会が管理運営しています。空き家を探している一般の方と、地方自治体の関係者を対象にしています。興味がある方はまずはアクセスして検索されてはいかがでしょうか。
▼空家住宅情報 http://www.sumikae-nichiikikyoju.net/akiya/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【5.関連 News & Topics】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼唱歌「ふるさと」から里山の変化を考える、事業構想 4月号
http://goo.gl/ebk7gb
▼「日本人が知らない日本の歴史」について、話をしよう、PRESIDENT Online、2
015年1月12日号、2016年3月9日(水)
【前編】http://president.jp/articles/-/17447?utm_source=0310
【後編】http://president.jp/articles/-/17448
▼イノベーションを生み出す環境づくりは、シリコンバレーよりフィレンツェに学べ、Harvard Business Review、2016年03月18日
http://www.dhbr.net/list/about
▼集合知によるソーシャルイノベーション、三菱総合研究所、2016.02.26
http://www.mri.co.jp/opinion/column/trend/trend_20160226.html
▼シェアリングエコノミー -コンシューマーインテリジェンスシリーズ-、PwC Japan、2016年2月 http://goo.gl/8qBu6y
▼シェアリング・エコノミーと地方の持続可能な発展、富士通総研、2016年3月9日
http://www.fujitsu.com/jp/group/fri/column/opinion/201603/2016-3-3.html
▼「Airbnbがホテル業界を駆逐する可能性」をゴールドマンサックスが指摘、Gigazine、2016年02月28日
http://gigazine.net/news/20160228-airbnb-switch-hotel/
▼「民泊VS旅館業」はもう古い? Airbnbで再生した地方旅館、WEDGE Infinity、2016年03月30日
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6461?page=1
▼シャープと鴻海精工~デジタル敗戦の日を迎えて~、(一財)国際貿易投資研究所、2016年3月7日
http://www.iti.or.jp/column029.htm
▼2016年のデジタル・フロンティアを変革する4つのトレンド、GE REPORTS JAPAN、Mar 8, 2016
http://gereports.jp/post/140678417124/the-future-hunters
▼“生きた耳と顎の骨のプリントに成功” 臓器移植不要な近未来到来か、WEDGE Infinity、2016年03月01日
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/6238
▼再生医療製品の早期承認制度は果たして得策か、Natureダイジェスト Vol.13 No.3、原文:Nature (2015-12-10)、2016年3月号
http://goo.gl/nml0ph
▼Innovation Nippon 2015 研究報告 ネット上の情報共有・情報発信がもたらす経済効果、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)、発行 2016年1月
http://innovation-nippon.jp/reports/2015StudyReport_Information_jabs.pdf
▼産業構造審議会 産業技術環境分科会 研究開発・イノベーション小委員会(第5回)‐配布資料 資料2 イノベーションを推進するための取組について(素案)、経済産業省、弊政28年3月7日
http://goo.gl/LC9xOg
▼平成27年国勢調査 -人口・世帯数(速報値)を公表-、総務省統計局、平成28年3月25日
http://www.stat.go.jp/info/today/106.htm
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【6.つぶやき(編集後記に代えて)】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
東日本大震災・福島第一原発事故からはや5年目を向かえた。17万人を超える人々がいまだに避難生活をおくり、関連倒産もいまだに続いている(現在までの累計1,698件)。時間がたつほど、人々の生活基盤は変化する。新たな日本創生・イノベーションの機会とすべきだったのだが・・・。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
▼編集発行人:芝原 靖典
▼連絡先:E-mail:info@fellowlink.jp
▼発行元:Japa日本専門家活動協会 http://www.japa.fellowlink.jp/
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Copyright(C)2016 Japa日本専門家活動協会[事務局:(株)FellowLink]
コメント