『第362 回 生涯現役塾2016第二弾』案内
2016年2月9日 お仕事第3 6 2回 生 涯 現 役 シ リ ー ズ 塾
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 二 弾
生 涯 現 役 社 会 づ く り で は 他 に 名 い オ ン リ ー ワ ン 実 践 道 場
日 時: 2016年 2月24日(水) 1 7 : 3 0 ~ 1 9 : 3 0
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
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趣 旨: ④生涯現役サミット出場:①予選発表塾
「 わ た し の 生 涯 現 役 社 会 づ く り 挑 戦 ご 報 告 」
進行役: 東 瀧 邦 次
( 日本生涯現役推進協議会・NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表 )
内 容: 2016年4月23日(土)午後、東京都しごと財団大講堂で、私たちNPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ が加盟する日本生涯現役推進協議会による『④生涯現役サミット』が開催されます。そのスケジュールの第二部では、第362回生涯現役シリーズ塾でもご発表いただける下記内容を予定しております。各発表者ご発表は、事前のお約束時間内での重点事項要旨を発表終了後に全員主役参加提言方式です。
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講 師: 石 橋 正 利
( KK 総合教育研究所 幸援家 代表取締役 / 生涯現役推進協 参与 )
略 歴: 大学卒業後、株式会社リコーに入社、コンピュータ事業部に所属し、系列販売会社の営業マネージャーを体験した後、メーカー本社販売計画部門で販売促進・商品企画のスタッフ業務にたずさわる。 企業理念・経営ビジョンと個人の志の実現を一致させた経営を支援する社会教育者としての使命を自覚し、37歳で株式会社 総合教育研究所を設立し現在に至る。
演題A: 「 生 涯 現 役 社 会 づ く り 」 へ の
自 己 実 現 の ラ イ フ ス タ イ ル 」
内 容: 全ての人が、本来、死が訪れるまで生涯現役の筈なのに、会社に雇用されるサラリーマン意識が、定年=退役になっているようです。生きている限り、人生の目的に向かって自分の可能性に挑戦する自己実現のライフスタイルを提言いたします。人生の役割(ライフロール)も再点検してみましょう。
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講 師: 葉 倉 峰 雄
( 生涯現役ゼロワンクラブ・プランナー/プロデューサー )
略 歴: 日本大学卒業後、出版社勤務を経て、1995年(株)ニューウォーカー設立。出版事業(翻訳絵本出版)と関連し書籍のプロデュース事業を推進。2008年、USP(独自の売り)強化支援を軸にした日本USP協会を設立。代表/事務局長として、企業の「独自の売り」を発掘、強化、中小企業のサポーターとして奔走している。
演題B: 「 ミ ド ル 世 代 リ ス タ ー ト(緩やかな起業)を 参 加 型 /
体 験 型 プ ロ グ ラ ム で 支 援 す る 事 業 モ デ ル 」
内 容: 40歳以上ミドル世代の「働き方」「生き方」の構築支援をする「リスタート・アシスト・パートナーズ」(RAP)を準備中。具体的には、緩やかな『起業』を「体験」「習得」するため、具体的な「事業モデル」をチームで実体験(擬似体験)する「場」「時間」「機会」を提供するプラットフォーム事業。
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講 師: 持 田 昇 一
( 生涯現役ゼロワンクラブ・オープンシステムPM )
略 歴: 2012年より一般社団法人日本開発工学会・コーディネート経営研究会主査。新規事業の最適化のため企業・個人・団体等が連携するコンソーシアム事業の研究、地域見守りシステムなど新技術によるソーシャル・キャピタル(社会的つながり)形成などのテーマに取り組んでいる。
演題C: 「 生 涯 現 役 の た め の オ ー プ ン シ ス テ ム 、
人 生 冒 険 を 進 め る ゼ ロ ワ ン ポ イ ン ト 提 案 」
内 容: ProductからLifeへ、都市から地域へ社会的価値の移行が進んでいます。生命・生活・人生をテーマにした生涯現役社会のソーシャル・キャピタルとなるオープンシステムを構築し、シニア世代の新しい価値媒体としてゼロワンポイント(社会貢献ロイヤリティ)を普及させたいと考えます。
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講 師: 中 島 信
(日本生涯現役推進協議会/NPO・LVクラブ 参与)
略 歴: 横浜国立大学卒業後、日立製作所に勤務。家電事業、情報事業、産業機器などの事業分野および本社で営業・調達・生産管理・プロセス改革などを担当。その間、米国に6年半駐在。東都文京病院(前東京日立病院)定年退職。昨年来刺激を受けた生涯現役塾の存在を活用した人生新天地で活動開始。
演題D: 「 生 涯 現 役 実 践 道 場 で の イ ン タ ー ン
創 業 体 験 第 一 期 生 か ら の 提 案 」
内 容: いま定年延長・廃止の議論が溢れている。本来、定年の制度は、定期採用・ 終身雇用・年功序列とワンセットになったもので、これは戦後の雇用レジームが 崩れて行くのが本当の事態だろう。故に、人生マラソン折返し50歳前後で、各自がおのが人生の「生きがい道」をみつけ歩み出すべきと言うのが本来の姿かと思う。では、この崩壊するレジームに慣れ切った自分を、どのように軌道修正して定年後有意義な生きがい充実毎日に切り替えるには、具体的にどうすれば良いのかという事になる。謙虚にまず、確定予測で実現可能な人生達人道場づくりの人生戦略を確立して、私自身が、この問題に向き合いながら、当日本生涯現役推進協議会の活動を通して忍耐強く模索開始中の報告をしたい。
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講 師: 若 林 健 市( 高 齢 社 会 N G O 連 携 協 議 会 監事 )
略 歴:1935年大阪市出身。阪大理学部化学科修士課程卒業。三菱化成入社。必修アミノ酸等ファインケミカルズ合成研究・工業化担当。同社医薬事業の開始時に参加し、ステロイド化合物の合成研究と工業化を行い、製造・品質管理責任者及びFDA‐インスぺクションス担当。その後、医薬事業及びライフ事業企画部門に移り、行政関係(特に厚生労働省、内閣府)、医薬・医療業界関係及び高齢社会問題関係等の対外的業務を担当。三菱化学ライフ事業企画室長時に(財)ダイヤ高齢社会研究財団設立(初代常務理事)、厚生省医薬品等産業政策懇談会(バイオテクノロジー分科会専門委員)、厚生省 “ 21世紀の地域保健福祉システム研究会 ” 座長。(社)シルバーサービス振興会~運営委員会 副委員長。
演題E:「 生 涯 現 役 社 会 づ く り へ の
幸 せ で 活 力 あ る 長 寿 社 会 の 構 築 へ 」
内 容:我が国は、世界に類を見ない超高齢社会を迎えつつあります。この状況のもと、日本社会の経済的活力を維持しつつ、高齢者のみならず国民が健康で生き甲斐を持つことが出来る「幸せで活力ある長寿社会を」をどう構築するか・・・この日本の国民的課題に向けた問いかけには、斬新な発想で国民一人ひとりが自立精神の生涯現役発想による「生涯現役社会づくり」構想だと確信します。その一端として、この30年間のわが経験を話してみたいと思います。
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参加費: 会員/ 1,0 0 0円 一般/ 2,0 0 0円
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電 話:03(3517)6667 Fax:03(3517)6668
E-mail: info@sgsk.net or lvcinfo@sgsk.net
URL:http://www.sgsk.net or http://sgsk.net/70890
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362回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2016 年2月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
氏 名:____________
TEL or FAX or Mail _______________
生 涯 現 役 に 取 り 組 む 第 二 弾
生 涯 現 役 社 会 づ く り で は 他 に 名 い オ ン リ ー ワ ン 実 践 道 場
日 時: 2016年 2月24日(水) 1 7 : 3 0 ~ 1 9 : 3 0
会 場: 八 重 洲 口 会 館 B 2 F 会 議 室
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趣 旨: ④生涯現役サミット出場:①予選発表塾
「 わ た し の 生 涯 現 役 社 会 づ く り 挑 戦 ご 報 告 」
進行役: 東 瀧 邦 次
( 日本生涯現役推進協議会・NPOライフ・ベンチャー・クラブ 代表 )
内 容: 2016年4月23日(土)午後、東京都しごと財団大講堂で、私たちNPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ が加盟する日本生涯現役推進協議会による『④生涯現役サミット』が開催されます。そのスケジュールの第二部では、第362回生涯現役シリーズ塾でもご発表いただける下記内容を予定しております。各発表者ご発表は、事前のお約束時間内での重点事項要旨を発表終了後に全員主役参加提言方式です。
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講 師: 石 橋 正 利
( KK 総合教育研究所 幸援家 代表取締役 / 生涯現役推進協 参与 )
略 歴: 大学卒業後、株式会社リコーに入社、コンピュータ事業部に所属し、系列販売会社の営業マネージャーを体験した後、メーカー本社販売計画部門で販売促進・商品企画のスタッフ業務にたずさわる。 企業理念・経営ビジョンと個人の志の実現を一致させた経営を支援する社会教育者としての使命を自覚し、37歳で株式会社 総合教育研究所を設立し現在に至る。
演題A: 「 生 涯 現 役 社 会 づ く り 」 へ の
自 己 実 現 の ラ イ フ ス タ イ ル 」
内 容: 全ての人が、本来、死が訪れるまで生涯現役の筈なのに、会社に雇用されるサラリーマン意識が、定年=退役になっているようです。生きている限り、人生の目的に向かって自分の可能性に挑戦する自己実現のライフスタイルを提言いたします。人生の役割(ライフロール)も再点検してみましょう。
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講 師: 葉 倉 峰 雄
( 生涯現役ゼロワンクラブ・プランナー/プロデューサー )
略 歴: 日本大学卒業後、出版社勤務を経て、1995年(株)ニューウォーカー設立。出版事業(翻訳絵本出版)と関連し書籍のプロデュース事業を推進。2008年、USP(独自の売り)強化支援を軸にした日本USP協会を設立。代表/事務局長として、企業の「独自の売り」を発掘、強化、中小企業のサポーターとして奔走している。
演題B: 「 ミ ド ル 世 代 リ ス タ ー ト(緩やかな起業)を 参 加 型 /
体 験 型 プ ロ グ ラ ム で 支 援 す る 事 業 モ デ ル 」
内 容: 40歳以上ミドル世代の「働き方」「生き方」の構築支援をする「リスタート・アシスト・パートナーズ」(RAP)を準備中。具体的には、緩やかな『起業』を「体験」「習得」するため、具体的な「事業モデル」をチームで実体験(擬似体験)する「場」「時間」「機会」を提供するプラットフォーム事業。
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講 師: 持 田 昇 一
( 生涯現役ゼロワンクラブ・オープンシステムPM )
略 歴: 2012年より一般社団法人日本開発工学会・コーディネート経営研究会主査。新規事業の最適化のため企業・個人・団体等が連携するコンソーシアム事業の研究、地域見守りシステムなど新技術によるソーシャル・キャピタル(社会的つながり)形成などのテーマに取り組んでいる。
演題C: 「 生 涯 現 役 の た め の オ ー プ ン シ ス テ ム 、
人 生 冒 険 を 進 め る ゼ ロ ワ ン ポ イ ン ト 提 案 」
内 容: ProductからLifeへ、都市から地域へ社会的価値の移行が進んでいます。生命・生活・人生をテーマにした生涯現役社会のソーシャル・キャピタルとなるオープンシステムを構築し、シニア世代の新しい価値媒体としてゼロワンポイント(社会貢献ロイヤリティ)を普及させたいと考えます。
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講 師: 中 島 信
(日本生涯現役推進協議会/NPO・LVクラブ 参与)
略 歴: 横浜国立大学卒業後、日立製作所に勤務。家電事業、情報事業、産業機器などの事業分野および本社で営業・調達・生産管理・プロセス改革などを担当。その間、米国に6年半駐在。東都文京病院(前東京日立病院)定年退職。昨年来刺激を受けた生涯現役塾の存在を活用した人生新天地で活動開始。
演題D: 「 生 涯 現 役 実 践 道 場 で の イ ン タ ー ン
創 業 体 験 第 一 期 生 か ら の 提 案 」
内 容: いま定年延長・廃止の議論が溢れている。本来、定年の制度は、定期採用・ 終身雇用・年功序列とワンセットになったもので、これは戦後の雇用レジームが 崩れて行くのが本当の事態だろう。故に、人生マラソン折返し50歳前後で、各自がおのが人生の「生きがい道」をみつけ歩み出すべきと言うのが本来の姿かと思う。では、この崩壊するレジームに慣れ切った自分を、どのように軌道修正して定年後有意義な生きがい充実毎日に切り替えるには、具体的にどうすれば良いのかという事になる。謙虚にまず、確定予測で実現可能な人生達人道場づくりの人生戦略を確立して、私自身が、この問題に向き合いながら、当日本生涯現役推進協議会の活動を通して忍耐強く模索開始中の報告をしたい。
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講 師: 若 林 健 市( 高 齢 社 会 N G O 連 携 協 議 会 監事 )
略 歴:1935年大阪市出身。阪大理学部化学科修士課程卒業。三菱化成入社。必修アミノ酸等ファインケミカルズ合成研究・工業化担当。同社医薬事業の開始時に参加し、ステロイド化合物の合成研究と工業化を行い、製造・品質管理責任者及びFDA‐インスぺクションス担当。その後、医薬事業及びライフ事業企画部門に移り、行政関係(特に厚生労働省、内閣府)、医薬・医療業界関係及び高齢社会問題関係等の対外的業務を担当。三菱化学ライフ事業企画室長時に(財)ダイヤ高齢社会研究財団設立(初代常務理事)、厚生省医薬品等産業政策懇談会(バイオテクノロジー分科会専門委員)、厚生省 “ 21世紀の地域保健福祉システム研究会 ” 座長。(社)シルバーサービス振興会~運営委員会 副委員長。
演題E:「 生 涯 現 役 社 会 づ く り へ の
幸 せ で 活 力 あ る 長 寿 社 会 の 構 築 へ 」
内 容:我が国は、世界に類を見ない超高齢社会を迎えつつあります。この状況のもと、日本社会の経済的活力を維持しつつ、高齢者のみならず国民が健康で生き甲斐を持つことが出来る「幸せで活力ある長寿社会を」をどう構築するか・・・この日本の国民的課題に向けた問いかけには、斬新な発想で国民一人ひとりが自立精神の生涯現役発想による「生涯現役社会づくり」構想だと確信します。その一端として、この30年間のわが経験を話してみたいと思います。
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参加費: 会員/ 1,0 0 0円 一般/ 2,0 0 0円
申込先: NPO法人 ライフ・ベンチャー・クラブ事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館 B2F
電 話:03(3517)6667 Fax:03(3517)6668
E-mail: info@sgsk.net or lvcinfo@sgsk.net
URL:http://www.sgsk.net or http://sgsk.net/70890
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362回 生涯現役シリーズ塾 参 加 申 込 書
2016 年2月 日
特定非営利活動法人 ライフ・ベンチャー・クラブ 事務局 宛
氏 名:____________
TEL or FAX or Mail _______________
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