「生涯現役社会づくり」をめざす第一弾:6
2015年3月12日 お仕事 ◎ 脳 力 開 発 ・ 財 力 開 発 の す す め
現代は、“ 超高齢社会 ” の足音が、雪崩をうって押し寄せている時代でもある。
そうした近未来を生き抜くためにも、環境に甘えずベンチャーによって、自己の能力をさらに開発し、併せて、「 脳 力 開発」
や
「財力開発」を積極的に促進するような新たなベンチャー企業があってしかるべきではないか・・・・そんな考えが、私の最近の “ 信念 ” になっていた。
いわば、人生ベンチャーを提唱し、そのための「 脳 力 開発」と「財力開発」をアドバイスする実践事業が、私の「ライフ・ベンチャー」にほかならないのである。
このためには、たとえ貧弱だとしても、私が25年間のサラリーマン生活で蓄積した知識と体験を何とか十二分に活用してみたい。また、全身全霊をこめて、ベンチャ-アドバイス業に徹することが、同時に私の新たなるベンチャーであらねばならない・・・・そんな思いから、私はライフ・ベンチャーの当初の事業目的を、とりあえず次のように定めた。
証券投資、証券セールスプロモーション、経営・人事、企業研修、株式実務などのコンサルタント業務、また有価証券の投資・保有・運用業務など。
ここ1年間の実際の主要業務としては、証券セールスマンへのハイタッチ訓練、つまり顧客との共存共栄を基本理念とした証券セールス・プロモーションであり、成果の実績は独特の資金運用である。
生まれてから49年目の “ ささやかな開眼 ” ともいえそうだが、私の “ ライフ・ベンチャー号 ” は、そんな気概をもって出発した。
平凡なサラリーマンでも、ベンチャーはできる。いや、平凡な男だったからこそ、ライフ・ベンチャーの旅立ちにあたって「おも舵いっぱい!」と叫ぶ感動を味わうことができたのかもしれない。
「ライフ・ベンチャー株式会社」の社名を、登記簿謄本で確認したとき、私は久しく “ 快哉 ” の言葉を叫んでいた。 つづく
現代は、“ 超高齢社会 ” の足音が、雪崩をうって押し寄せている時代でもある。
そうした近未来を生き抜くためにも、環境に甘えずベンチャーによって、自己の能力をさらに開発し、併せて、「 脳 力 開発」
や
「財力開発」を積極的に促進するような新たなベンチャー企業があってしかるべきではないか・・・・そんな考えが、私の最近の “ 信念 ” になっていた。
いわば、人生ベンチャーを提唱し、そのための「 脳 力 開発」と「財力開発」をアドバイスする実践事業が、私の「ライフ・ベンチャー」にほかならないのである。
このためには、たとえ貧弱だとしても、私が25年間のサラリーマン生活で蓄積した知識と体験を何とか十二分に活用してみたい。また、全身全霊をこめて、ベンチャ-アドバイス業に徹することが、同時に私の新たなるベンチャーであらねばならない・・・・そんな思いから、私はライフ・ベンチャーの当初の事業目的を、とりあえず次のように定めた。
証券投資、証券セールスプロモーション、経営・人事、企業研修、株式実務などのコンサルタント業務、また有価証券の投資・保有・運用業務など。
ここ1年間の実際の主要業務としては、証券セールスマンへのハイタッチ訓練、つまり顧客との共存共栄を基本理念とした証券セールス・プロモーションであり、成果の実績は独特の資金運用である。
生まれてから49年目の “ ささやかな開眼 ” ともいえそうだが、私の “ ライフ・ベンチャー号 ” は、そんな気概をもって出発した。
平凡なサラリーマンでも、ベンチャーはできる。いや、平凡な男だったからこそ、ライフ・ベンチャーの旅立ちにあたって「おも舵いっぱい!」と叫ぶ感動を味わうことができたのかもしれない。
「ライフ・ベンチャー株式会社」の社名を、登記簿謄本で確認したとき、私は久しく “ 快哉 ” の言葉を叫んでいた。 つづく
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