NPO ライフ・ベンチャー・クラブ会報 86号
2012年11月29日 お仕事特定非営利活動法人 ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー・ク ラ ブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第86号 2012年11月29日 発行
◎ 11月28日(水) NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ理事会 ご報告
11月28日(水)14:15~17:45に NPOライフ・ベンチャー・クラブ理事会は八重洲LV事務所で日本生涯現役推進協議会理事会と合同開催しました。 出席者はオブザーバー参加:伊東義高・福島一雄両氏を含めた、内山・岡林・小泉・冨澤(記録)・東瀧(司会)・水上・各理事の計8名でした。配布資料(第323回・第324回各生涯現役塾・望年会案内および第323回運営説明のための事前アンケート回答)を各自確認した後で開会しました。
議事1.⑰生涯現役フォーラム結果について:東瀧理事長から第17回生涯現役フォーラムは、前売券・当日・招待を含め94名と無事終了と報告され、主要な報告事項は:○収支決算報告(差益約49,000円)
〇参加者アンケートの集計結果(23通)○アンケート第5項目「あなたにとって『生涯現役とは何か』」に対し18通が記入されていたので、その記載事項を第323回LVC生涯現役塾討議資料の一部に追加することとした。
議事2.11月28日開催/第323生涯現役塾について:運営担当伊東義高氏(ヤルデア研究所長)より、講座の狙いと進め方の概要が述べられ、参加者全員が積極的にアンケート回答に挙手で応じてほしいとの依頼があった。
議事3.12月12日開催/第324回生涯現役塾&望年会について:岡林理事より12月開催予定のシリーズ第12弾生涯現役塾&望年懇親会について配布された案内パンフレットに基づく確認と30名の集客依頼があった。
議事4.2013年1月23日開催/第235回生涯現役塾について: 2013年度生涯現役塾シリーズ第1弾は、冨澤・東瀧・水上3理事担当企画とし、2013年度生涯現役塾については企業向けアプローチ企画の構想を検討したい。
〇 報告:高連協関係の『私の定年退職』に関する文集がこのほど出版され、近日中に購入できる予定である。 以 上
◎ 11月28日『第323回 ライフ・ベンチャー生涯現役塾』結果 ご報告
11月28日(水)18:00~20:00開催の第323回生涯現役塾は、進行:東瀧代表/伊東義高氏(ヤルデア研究所)運営により八重洲口会館B2F会議室で開催された。『あなたにとって、生涯現役とは・・・そのホンネは?』という生涯現役仲間が真剣に取り組む演題で、参加者全員熱心に終始論議の盛り上がる会合となった。「あなたも日本も元気に!」するには、まず自分が立ち上がり、日本人としての誇りをもって“先ず自分に何ができるかをいまや待ったなしで求められている日本国民は、定年後も気楽に年金生活を楽しめるどころではなくなった。
今回運営を担当された伊東氏からは、第323回生涯現役塾の開催成果につき、次のような意見乾燥を頂戴した。「事前に集められた25人の「生涯現役論」をベースに出席者の様々な反応や勢いある発言が続き、今後の塾活動で更に発展・深耕して、社会化への一歩の期待を持たせるものであった。塾が熟してきた。他研究会との交流、企業・団体などの会員招聘、大学・自治体との共同研究などに広がり、人生の充実、社会への協力、未来への貢献について具体的な発想・議論・実験が期待されるような雰囲気だった。」と今般新入会員として生涯現役塾への期待感を示された。
出席者へのアンケート回答への同感度意見を全員から聴取後に、全員主役参加方式の率直な意見・感想などを座席順からの発言で 小林正則・山本功・内山・織田善行・岡林・神林・冨澤・小泉・椿本・水上各氏が要約発表で生涯現役塾を終えた。
塾終了後の恒例二次会は、骨折治療で1年振り参加の山本氏を囲み、伊東・岡林・小泉・冨澤・水上・東瀧 7名が例会で話し足らなかった「生涯現役社会づくり」への新たな意見・発想を再度楽しく語り合えた二次会だった。 以 上
◎ 12月12日『第323回生涯現役塾/望年懇親会』開催 ご案内
生 涯 現 役 で あ な た も 日 本 も
元 気 に 望 年 ・ 懇 親 の 集 い
日 時: 2012年 12月12日(水)16:00~19:30
会 場:「庄や」八重洲口店(JR東京駅 八重洲北口 黒流八重洲ビル2F/ TEL:03-3276-0535)
進 行:岡林 正則( NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 理事)
第一部/講 師:江島 優
(東京エグゼクティブサーチ株式会社 代表取締役会長)
テーマ: ~ 夢と希望を生み出せる生涯現役社会をどう創るか!~
第二部:ク ラ ブ 恒 例 開 催 / 2 0 1 3 望 年 懇 親 会
参加費: セミナー/1,000円+ 望年会/3,500円参加者30名予定
申込先: NPO 法人ライフ・ベンチャー・クラブ運営事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館ビルB2F
電話:03(3517)6667 Fax:03(3517)6668 以 上
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第86号 2012年11月29日 発行
◎ 11月28日(水) NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ理事会 ご報告
11月28日(水)14:15~17:45に NPOライフ・ベンチャー・クラブ理事会は八重洲LV事務所で日本生涯現役推進協議会理事会と合同開催しました。 出席者はオブザーバー参加:伊東義高・福島一雄両氏を含めた、内山・岡林・小泉・冨澤(記録)・東瀧(司会)・水上・各理事の計8名でした。配布資料(第323回・第324回各生涯現役塾・望年会案内および第323回運営説明のための事前アンケート回答)を各自確認した後で開会しました。
議事1.⑰生涯現役フォーラム結果について:東瀧理事長から第17回生涯現役フォーラムは、前売券・当日・招待を含め94名と無事終了と報告され、主要な報告事項は:○収支決算報告(差益約49,000円)
〇参加者アンケートの集計結果(23通)○アンケート第5項目「あなたにとって『生涯現役とは何か』」に対し18通が記入されていたので、その記載事項を第323回LVC生涯現役塾討議資料の一部に追加することとした。
議事2.11月28日開催/第323生涯現役塾について:運営担当伊東義高氏(ヤルデア研究所長)より、講座の狙いと進め方の概要が述べられ、参加者全員が積極的にアンケート回答に挙手で応じてほしいとの依頼があった。
議事3.12月12日開催/第324回生涯現役塾&望年会について:岡林理事より12月開催予定のシリーズ第12弾生涯現役塾&望年懇親会について配布された案内パンフレットに基づく確認と30名の集客依頼があった。
議事4.2013年1月23日開催/第235回生涯現役塾について: 2013年度生涯現役塾シリーズ第1弾は、冨澤・東瀧・水上3理事担当企画とし、2013年度生涯現役塾については企業向けアプローチ企画の構想を検討したい。
〇 報告:高連協関係の『私の定年退職』に関する文集がこのほど出版され、近日中に購入できる予定である。 以 上
◎ 11月28日『第323回 ライフ・ベンチャー生涯現役塾』結果 ご報告
11月28日(水)18:00~20:00開催の第323回生涯現役塾は、進行:東瀧代表/伊東義高氏(ヤルデア研究所)運営により八重洲口会館B2F会議室で開催された。『あなたにとって、生涯現役とは・・・そのホンネは?』という生涯現役仲間が真剣に取り組む演題で、参加者全員熱心に終始論議の盛り上がる会合となった。「あなたも日本も元気に!」するには、まず自分が立ち上がり、日本人としての誇りをもって“先ず自分に何ができるかをいまや待ったなしで求められている日本国民は、定年後も気楽に年金生活を楽しめるどころではなくなった。
今回運営を担当された伊東氏からは、第323回生涯現役塾の開催成果につき、次のような意見乾燥を頂戴した。「事前に集められた25人の「生涯現役論」をベースに出席者の様々な反応や勢いある発言が続き、今後の塾活動で更に発展・深耕して、社会化への一歩の期待を持たせるものであった。塾が熟してきた。他研究会との交流、企業・団体などの会員招聘、大学・自治体との共同研究などに広がり、人生の充実、社会への協力、未来への貢献について具体的な発想・議論・実験が期待されるような雰囲気だった。」と今般新入会員として生涯現役塾への期待感を示された。
出席者へのアンケート回答への同感度意見を全員から聴取後に、全員主役参加方式の率直な意見・感想などを座席順からの発言で 小林正則・山本功・内山・織田善行・岡林・神林・冨澤・小泉・椿本・水上各氏が要約発表で生涯現役塾を終えた。
塾終了後の恒例二次会は、骨折治療で1年振り参加の山本氏を囲み、伊東・岡林・小泉・冨澤・水上・東瀧 7名が例会で話し足らなかった「生涯現役社会づくり」への新たな意見・発想を再度楽しく語り合えた二次会だった。 以 上
◎ 12月12日『第323回生涯現役塾/望年懇親会』開催 ご案内
生 涯 現 役 で あ な た も 日 本 も
元 気 に 望 年 ・ 懇 親 の 集 い
日 時: 2012年 12月12日(水)16:00~19:30
会 場:「庄や」八重洲口店(JR東京駅 八重洲北口 黒流八重洲ビル2F/ TEL:03-3276-0535)
進 行:岡林 正則( NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 理事)
第一部/講 師:江島 優
(東京エグゼクティブサーチ株式会社 代表取締役会長)
テーマ: ~ 夢と希望を生み出せる生涯現役社会をどう創るか!~
第二部:ク ラ ブ 恒 例 開 催 / 2 0 1 3 望 年 懇 親 会
参加費: セミナー/1,000円+ 望年会/3,500円参加者30名予定
申込先: NPO 法人ライフ・ベンチャー・クラブ運営事務局
東京都中央区八重洲1-7-20 八重洲口会館ビルB2F
電話:03(3517)6667 Fax:03(3517)6668 以 上
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