NPO ライフ・ベンチャー・クラブ会報 85号
2012年10月30日 お仕事特 定 非 営 利 活 動 法 人 ラ イ フ ・ ベ ン チ ャ ー ・ ク ラ ブ
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 8 5 号 2 0 1 2 年 1 0 月 3 0 日 発 行
◎ 1 0 月 2 4 日 (水) ⑰ 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム 実 行 委 員 会 兼 理 事 会 ご 報 告
10月24日(水)15:45~17:10 生涯現役協&NPO/LVC理事会は、第17回生涯現役フォーラム開催実行委員会を兼ねLV事務所で開催しました。 出席者はオブザーバー参加の井澤敏子・菊岡翔太(新川理事の代役)両氏を含む 伊東・内山・岡林(司会)・冨澤(記録)・東瀧・水上・渡部各理事の計9名でした。配布資料(10月理事会の開催案内&第322回・第323回・第324回各生涯現役塾・望年会案内)を科各自確認した後で開会しました。
議事1.⑰生涯現役フォーラムの概要について:東瀧理事長から前回9月26日開催の実行委員会決議概要説明が行われ、更に追加すべきこと、特に留意すべきことなどにつき話し合いました。主要な事項は:○受付の混乱を避けるため参加(予定)者名簿を作成しておきたい。○会場後方に予定しているブースの数を確認しておくこと。(東北被災地の海産物等) ○地球環境問題に呼びかけるイメージソング:DVD「生命の輪」一樹(福朖レコード)○機械室担当/伊東理事 マイク6個必要 ○会場での注意事項:お気づきの点は司会深尾さんに連絡して下さい。○出席予定者名簿:菊岡さんに連絡して纏めていただきます。(最新の役割分担表は追ってEメールにて配布予定)
議事2.11月28日開催/第323生涯現役塾について:生涯現役塾は300回を契機にシリーズ化を図り、年間を通じた参加で2008年会員総会で決議した『生涯現役とは、自分の生きがい人生が世の中に役立つこと』を自他研鑽の講師発題シリーズ塾で確認して「生涯現役プロデューサー」本登録へのレベルアップを図る趣旨です。そこで来年度以降団塊世代層の大量定年予備群を抱える大企業への対策研修売込み競争が既に始まりつつある機を捉えた事業期なので進行東瀧担当、参加者の自発的発想を促す研修講師経験豊富な伊東義孝氏(ヤルデア研究所長)を運営担当:生涯現役の共通認識論議に事前無記名アンケートにより『あなたにとって、生涯現役とは…そのホンネとは?』を試みます。運営担当者の参加者への発言誘導が過剰にならないよう進行役からは要留意すべきとの注文がありました。
議事3.12月12日開催/第324回生涯現役塾&望年会について:第1部 生涯現役塾16:00~17:20 江島理事講師(会費@¥1,000)/第2部 望年懇親会17:30~19:30(会費@¥3,500)進行岡林理事を決議しました。 以 上
◎ 1 0 月 2 4 日『 第 3 2 2 回 ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー 生 涯 現 役 塾 』 開 催 ご 報 告
10月24日(水)18:00~20:00開催の第322回生涯現役塾は、進行:東瀧代表/講師:上原喜光 一般社団全国介護者支援協議会理事長により八重洲口会館B2F会議室で開催された。『超高齢社会でシニアがこれからやること』という元気シニアが取り組むべき重要な演題で、大変意義の深い有益な高話をいただいた。「あなたも日本も元気に!」するには、まず自分が立ち上がり、日本人としての誇りをもって“先ず自分に何ができるか / シニアは力を握っている / 足元を見て地域から入れ”・・・これから生涯現役を志向するシニア・団体が基本とすべき要点を本当にわかり易く「地域力の創造」をご教示いただけたことに参加者から様々な感想があった。
「生涯現役社会づくり」を推進するためには、個人・団体がどう地元地域に根付いているかどうかが重要であり、年間100回余も各地で講演活動を根底に展開する講師であればこそ生涯現役塾の果たすべき今後のあり方にも深く考えさせられるものがあった。上原講師の講演後、当塾運営方針での全員主役参加方式の率直な意見・感想が続き、岡林・水上・吉田・小林・嶋村一樹(初参加)・井澤・冨澤・椿本・江島・内山・堀内・岡本各氏皆様から、全国介護者支援協議会全国ネット活動=生涯現役社会づくりの一環として、シニアのやるべき使命を再確認できた生涯現役塾終了となった。
定例塾終了後LV事務所での恒例二次会は上原講師を囲み、岡本・堀内・江島・岡林・冨澤・嶋村・井澤・水上・東瀧 計10名が例会では紹介不十分だった名古屋地域での井澤さんの活動計画や嶋村さんのCD「生命の輪」:特別生演奏サービス提供と二次会参加者全員にCD贈呈までしていただき、上原講師からFM45局へのCD売り込み作戦協力を得られるなど参加者全員が楽しく語り合えた二次会だった。 以 上
◎ 1 1 月 2 8 日『 第 3 2 3 回 ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー 生 涯 現 役 塾 』 開 催 ご 案 内
生 涯 現 役 で 取 り 組 む 第 十 一 弾
~ あ な た に と っ て 、 生 涯 現 役 と は ・・・ そ の ホ ン ネ と は ? ~
日 時: 2 0 1 2 年 1 1 月 2 8 日(水) 1 8 : 0 0 ~ 2 0 : 0 0
会 場:八重洲口会館B2F会議室(JR東京駅 八重洲北口 大丸の真正面ビルB2F)
進 行:東瀧 邦次(日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
講 師:伊東 義高(ヤルデア研究所 所長 ヤル気とアイデアと地震減災策に燃える講師)
(注)生涯現役にご関心ある皆様からは、できるだけ大勢の「生涯現役」アンケートをお願いします。 以 上
ホ ッ ト ラ イ ン ニ ュ ー ス
事 務 局 報 告 第 8 5 号 2 0 1 2 年 1 0 月 3 0 日 発 行
◎ 1 0 月 2 4 日 (水) ⑰ 生 涯 現 役 フ ォ ー ラ ム 実 行 委 員 会 兼 理 事 会 ご 報 告
10月24日(水)15:45~17:10 生涯現役協&NPO/LVC理事会は、第17回生涯現役フォーラム開催実行委員会を兼ねLV事務所で開催しました。 出席者はオブザーバー参加の井澤敏子・菊岡翔太(新川理事の代役)両氏を含む 伊東・内山・岡林(司会)・冨澤(記録)・東瀧・水上・渡部各理事の計9名でした。配布資料(10月理事会の開催案内&第322回・第323回・第324回各生涯現役塾・望年会案内)を科各自確認した後で開会しました。
議事1.⑰生涯現役フォーラムの概要について:東瀧理事長から前回9月26日開催の実行委員会決議概要説明が行われ、更に追加すべきこと、特に留意すべきことなどにつき話し合いました。主要な事項は:○受付の混乱を避けるため参加(予定)者名簿を作成しておきたい。○会場後方に予定しているブースの数を確認しておくこと。(東北被災地の海産物等) ○地球環境問題に呼びかけるイメージソング:DVD「生命の輪」一樹(福朖レコード)○機械室担当/伊東理事 マイク6個必要 ○会場での注意事項:お気づきの点は司会深尾さんに連絡して下さい。○出席予定者名簿:菊岡さんに連絡して纏めていただきます。(最新の役割分担表は追ってEメールにて配布予定)
議事2.11月28日開催/第323生涯現役塾について:生涯現役塾は300回を契機にシリーズ化を図り、年間を通じた参加で2008年会員総会で決議した『生涯現役とは、自分の生きがい人生が世の中に役立つこと』を自他研鑽の講師発題シリーズ塾で確認して「生涯現役プロデューサー」本登録へのレベルアップを図る趣旨です。そこで来年度以降団塊世代層の大量定年予備群を抱える大企業への対策研修売込み競争が既に始まりつつある機を捉えた事業期なので進行東瀧担当、参加者の自発的発想を促す研修講師経験豊富な伊東義孝氏(ヤルデア研究所長)を運営担当:生涯現役の共通認識論議に事前無記名アンケートにより『あなたにとって、生涯現役とは…そのホンネとは?』を試みます。運営担当者の参加者への発言誘導が過剰にならないよう進行役からは要留意すべきとの注文がありました。
議事3.12月12日開催/第324回生涯現役塾&望年会について:第1部 生涯現役塾16:00~17:20 江島理事講師(会費@¥1,000)/第2部 望年懇親会17:30~19:30(会費@¥3,500)進行岡林理事を決議しました。 以 上
◎ 1 0 月 2 4 日『 第 3 2 2 回 ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー 生 涯 現 役 塾 』 開 催 ご 報 告
10月24日(水)18:00~20:00開催の第322回生涯現役塾は、進行:東瀧代表/講師:上原喜光 一般社団全国介護者支援協議会理事長により八重洲口会館B2F会議室で開催された。『超高齢社会でシニアがこれからやること』という元気シニアが取り組むべき重要な演題で、大変意義の深い有益な高話をいただいた。「あなたも日本も元気に!」するには、まず自分が立ち上がり、日本人としての誇りをもって“先ず自分に何ができるか / シニアは力を握っている / 足元を見て地域から入れ”・・・これから生涯現役を志向するシニア・団体が基本とすべき要点を本当にわかり易く「地域力の創造」をご教示いただけたことに参加者から様々な感想があった。
「生涯現役社会づくり」を推進するためには、個人・団体がどう地元地域に根付いているかどうかが重要であり、年間100回余も各地で講演活動を根底に展開する講師であればこそ生涯現役塾の果たすべき今後のあり方にも深く考えさせられるものがあった。上原講師の講演後、当塾運営方針での全員主役参加方式の率直な意見・感想が続き、岡林・水上・吉田・小林・嶋村一樹(初参加)・井澤・冨澤・椿本・江島・内山・堀内・岡本各氏皆様から、全国介護者支援協議会全国ネット活動=生涯現役社会づくりの一環として、シニアのやるべき使命を再確認できた生涯現役塾終了となった。
定例塾終了後LV事務所での恒例二次会は上原講師を囲み、岡本・堀内・江島・岡林・冨澤・嶋村・井澤・水上・東瀧 計10名が例会では紹介不十分だった名古屋地域での井澤さんの活動計画や嶋村さんのCD「生命の輪」:特別生演奏サービス提供と二次会参加者全員にCD贈呈までしていただき、上原講師からFM45局へのCD売り込み作戦協力を得られるなど参加者全員が楽しく語り合えた二次会だった。 以 上
◎ 1 1 月 2 8 日『 第 3 2 3 回 ラ イ フ・ベ ン チ ャ ー 生 涯 現 役 塾 』 開 催 ご 案 内
生 涯 現 役 で 取 り 組 む 第 十 一 弾
~ あ な た に と っ て 、 生 涯 現 役 と は ・・・ そ の ホ ン ネ と は ? ~
日 時: 2 0 1 2 年 1 1 月 2 8 日(水) 1 8 : 0 0 ~ 2 0 : 0 0
会 場:八重洲口会館B2F会議室(JR東京駅 八重洲北口 大丸の真正面ビルB2F)
進 行:東瀧 邦次(日本生涯現役推進協議会 & NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ 代表)
講 師:伊東 義高(ヤルデア研究所 所長 ヤル気とアイデアと地震減災策に燃える講師)
(注)生涯現役にご関心ある皆様からは、できるだけ大勢の「生涯現役」アンケートをお願いします。 以 上
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