第15回 国際公会計学会全国大会ご案内
2012年7月14日 お仕事 シリーズ生涯現役塾の主任講師として毎年初にご奉仕くださる生涯現役実践若手リーダーの吉田 寛会員が大会実行委員長として下記の国際公会計学会全国大会を開催されます。
ご関心ある方は、ぜひ部分参加でもご都合つけて吉田委員長宛お申込みされるようお勧めします。
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平 成 2 4 年 8 月 4 日 ＆ 5 日
第 1 5 回 国 際 公 会 計 学 会 全 国 大 会 を
千 葉 商 科 大 学 で 開 催 し ま す !!
ご 挨 拶
本大会の統一論題は「均衡財政と公会計」といたしました。
企業会計は、株主と交わした「利益を獲得する」という約束を守る者を見いだすことで、資本を能力のある者に委ねることを可能にしてきました。
公会計の領域においても、会計情報の提供者とその利用者を検討することで提供すべき会計情報は明らかになります。今回の統一論題の報告者は、研究者だけでなく首長や市民の方にもお願いしました。
本来の会計情報の利用者の声を聞くこの機会が、今後の公会計制度の発展のにつながることを期待しております。
大会実行委員長 吉 田 寛 （千葉商科大学大学院 教授 ・ 公会計研究所 代表）
ご案内URL ＝ http://www.catallaxy.jp/IPSA/gong_hui_ji_xue_hui.html
【大会事務局】〒272-8512千葉県市川市国府台1-3-1
千葉商科大学 L-417 吉田 寛 E-mail: freedom@cuc.ac.jp
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統 一 論 題 「 均 衡 財 政 と 公 会 計 」
企業会計は、株主と交わした「利益を獲得する」という約束を守る者を見いだすことで、資本を能力のある者に委ねることを可能にしてきました。
公会計の領域においても、会計情報の提供者とその利用者を検討することで提供すべき会計情報は明らかになります。今回の統一論題の報告者は、研究者だけでなく首長や市民の方にもお願いしました。
本来の会計情報の利用者の声を聞くこの機会が、今後の公会計制度の発展のにつながることを期待しております。
（千葉商科大学大学院 教授 公会計研究所 代表） 大会実行委員長 吉 田 寛
〔 8 月 4 日 ス ケ ジ ュ ー ル 〕
【 受 付 開 始 】 10時00分
【 自 由 課 題 報 告 】 10時20分～11時50分
（ 1 2 1 0 教 室 ）
司会 石川 恵子 (実践女子大学 准教授）
報告1 曽場 七恵 (南山大学大学院 院生)
フランス地方自治体における公会計改革とその意味
報告2 酒井 大策（関西学院大学院 院生 摂津市役所）
英国地方自治体の年次財務報告書におけるIFRS導入の現況
―英国財務担当者へのヒアリング調査から考えられる現況―
報告3 東 信男 （会計検査院）
政策評価における発生主義財務情報の活用状況
－イギリスにおける新たな政策評価制度と我が国への示唆－
（ 1 2 1 1 教 室 ）
司会 山本 清 (東京大学大学院 教授）
報告1 川嶋 徹也 (関西学院大学大学院 院生 枚方市監査委員事務局)
地方自治体におけるVFM監査のパブリック・アカウンタビリティ
―英国地方自治体監査委員会からの示唆―
報告2 清水 涼子 (関西大学大学院 教授)
公会計は財政危機回避に有用か
―ヨーロッパ諸国比較研究から―
報告3 城多 努 （広島市立大学国際学部 准教授）
高等教育機関における会計の役割
―イタリアの事例を中心として―
【 昼 食 】 ファカルディクラブ 12時00分～13時00分
【 理 事 会 】 1 2 0 3 教 室 12時00分～13時00分
【 会 員 総 会 】 1 2 1 2 教 室 13時00分～14時00分
【 統 一 論 題 報 告 】 14時10分～16時00分
統 一 論 題 均 衡 財 政 と 公 会 計
司会 松下 芳男 千葉商科大学大学院 教授付開始10:00受付開始10:00
報告 2012年8月4日（土）14時20分～ 16時30分
報告1 「公会計研究所の会計原則
―ポリシーとその特徴―長野県77市町村の貸借対照表分析を通して―」
藤井 一夫 東洋大学PPP研究センター リサーチパートナー
報告2 「自治体再生のツールとしての公会計 市民への報告、市長の業績査定」
中川 暢三 大阪市北区区長（予定者）前兵庫県加西市長 兵庫総合研究所理事長
「子供にツケをまわさない！」を信念に、徹底した行財政改革を進め、実質5年間で累積債務
を25％削減した。環境のまちづくりでも全国自治体を先導。市役所業務の包括民間委託、水道
事業コンセッションなどを目指した三期目選挙で元加西市職員組合執行委員長に敗れる。
報告3 「公会計：総務省方式でよいのか」
菅原 敏夫 財団法人地方自治総合研究所研究員
著書:『自治体健全化法の仕組み』ぎょうせい、2008。
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【 基 調 講 演 】 1 2 1 2 教 室
2 0 1 2 年 8 月 4 日（土） 1 6 時 4 5 分 〜 1 8 時 1 5 分
◎ 市 民 自 治 と 公 会 計
講師：福嶋 浩彦 (消費者庁長官)
我孫子市議会議員を経て、我孫子市長 我孫子市議会議員を経て、我孫子市長に就任。「市民自治」を理念として自治体改革を進めた。本来の公共を市民が取り戻すために行政が市民に提供すべき会計情報についても触れていただきます。あわせて、地域の民主主義を発展させ、より一層、市民の意思に基づく自治体運営についても語っていただきます。
基 調 講 演 の み の 参 加 費 ： 無 料
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【 懇 親 会 】 瑞穂会館本館7階 18時30分～中締め19時30分～終了20時30分
懇親会のお楽しみ
全国大会の初日は、市川市と江戸川区が共催する江戸川花火大会が予定されています。
懇親会場は、江戸川両岸から打上げられる花火を一望にできます。
C P E 単位認定のご案内
日本公認会計士協会会員の方には、本大会の参加で下記の単位が認定されます。
8月4日のプログラムの参加で6単位
8月5日のプログラムの参加で4単位
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〔 8 月 5 日 ス ケ ジ ュ ー ル 〕
【 受 付 開 始 】 10時00分
【 自 由 論 題 報 告 】 10時00分～11時50分
（ 1 2 1 0 教 室 ）
司会 石原 俊彦 (関西学院大学大学院 教授）
報告1 坂元 英毅（関西学院大学大学院 院生 大阪市財政局財務部）
業績情報の予算編成への活用に関する考察
―地方自治体への聞き取り調査および行政評価シートの分析から―
報告2 井上 直樹 （関西学院大学大学院 院生）
英国地方自治体における内部監査基準の策定とわが国地方自治体への示唆
―内部監査基準諮問委員会による
公的部門の内部監査基準を中心として―
報告3 丸山 恭司 (関西学院大学大学院 院生 岐阜県監査委員事務局)
地方自治体における内部監査基準の設定
－英国の動きとわが国の状況の比較分析－
（ 1 2 1 1 教 室 ）
司会 兼村 高文 (明治大学大学院 教授）
財政ディスクロージャー研究特別委員会 中間報告
報告1 米田 正巳 （公認会計士）
東京都の消防組織とディスクロージャーの現状と課題
報告2 筆谷 勇 （LEＣ会計大学院特任教授・公認会計士）
世界先進１４か国の自治体監査の動向
―日本の自治体監査へのインプリケーション
報告3 豊島 成彦 （日本公認会計士協会準会員）
地方自治体サービスの原価と分析
（ 1 2 1 2 教 室 ）
司会 会田 一雄 (慶應義塾大学 教授）
報告1 権 大煥（明治大学大学院・院生）
政府会計における企業会計手法導入の意義
―韓国における1960年代財政制度改革によせて―
報告2 中西 一 (佐賀大学 教授)
韓国発生主義政府会計における監査法人の活用
報告3 宮本 幸平 （神戸学院大学 教授）
政策評価に資する公会計情報の機能
―均衡財政のための政策評価と公会計―
【 昼 食 】 ファカルディクラブ 12時00分～13時00分
日曜日は学内の食堂の営業はありません。予めお弁当を手配しますので、ご希望の方はご予約ください。
お弁当：1,400円
【 報 告 お よ び 討 議 】 13時00分～ 15時00分
報告4 「公会計はハリのムシロ」 津久井 富雄 栃木県大田原市長
大田原市議会議員、栃木県議会議員の後、大田原市長 (有)グリーンハート大樹代表（全工
程の飼養環境を管理する一貫生産により3000頭を越える乳牛・肉牛を生産している）
大田原市は公会計研究所方式により「市長の貸借対照表」を作成している。
討議 パネリストの報告の際にお配りした質問票をベースに討論をいたします。
【 会 場 ま で の ア ク セ ス 】
•JR総武線 市川駅から市川下車徒歩約20分。バス利用の場合は、駅前京成バス1番乗り場から松戸駅行または松戸営業所行に乗車約10分和洋女子大前下車 徒歩3分。
•京成線 国府台駅から下車 徒歩約10分。
•北総線 矢切駅下車徒歩約20分。バス利用の場合は、駅前京成バス乗り場から市川駅行に乗車約10分 和洋女子大前下車 徒歩3分。
•JR常磐線 松戸駅から京成バス3番乗り場から市川方面行乗車約20分、 和洋女子大前下車 徒歩3分。
〔 大 会 会 場 へ の お 車 で の ご 来 場 は ご 遠 慮 く だ さ い 。〕
◎ 参 加 費・懇 親 会 費 の お 支 払 い の ご 案 内
本大会に参加される方は、同封の払込取扱票に所定の事項をご記入の上6月29日(金)までにお振込みください。本大会・懇親会へのご参加は、お振込みをもって確認させていただきます。参加費・懇親会費の領収書につきましては、「郵便振替払込受領証」をもって代えさせていただきます。
当日は念のため「郵便振替払込受領証」(またはその写し)をご持参ください。
なお、お振込みいただいた金額の払戻しはいたしません。ご了承ください。
参加費 ：6,000 円(会員・非会員とも)
基調講演のみの参加は無料
懇親会費 ：6,000 円
日曜日は学内の食堂の営業はありません。予めお弁当を手配しますので、ご希望の方はご予約ください。お弁当：1,400円
ゆうちょ銀行以外からお振り込みの際は、下記宛にお願いします。
銀行名:ゆうちょ銀行、店名:019 移築店、預金種類:当座、口座番号:0599884、口座名義 :国際公会計学会大会事務局
ご関心ある方は、ぜひ部分参加でもご都合つけて吉田委員長宛お申込みされるようお勧めします。
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平 成 2 4 年 8 月 4 日 ＆ 5 日
第 1 5 回 国 際 公 会 計 学 会 全 国 大 会 を
千 葉 商 科 大 学 で 開 催 し ま す !!
ご 挨 拶
本大会の統一論題は「均衡財政と公会計」といたしました。
企業会計は、株主と交わした「利益を獲得する」という約束を守る者を見いだすことで、資本を能力のある者に委ねることを可能にしてきました。
公会計の領域においても、会計情報の提供者とその利用者を検討することで提供すべき会計情報は明らかになります。今回の統一論題の報告者は、研究者だけでなく首長や市民の方にもお願いしました。
本来の会計情報の利用者の声を聞くこの機会が、今後の公会計制度の発展のにつながることを期待しております。
大会実行委員長 吉 田 寛 （千葉商科大学大学院 教授 ・ 公会計研究所 代表）
ご案内URL ＝ http://www.catallaxy.jp/IPSA/gong_hui_ji_xue_hui.html
【大会事務局】〒272-8512千葉県市川市国府台1-3-1
千葉商科大学 L-417 吉田 寛 E-mail: freedom@cuc.ac.jp
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統 一 論 題 「 均 衡 財 政 と 公 会 計 」
企業会計は、株主と交わした「利益を獲得する」という約束を守る者を見いだすことで、資本を能力のある者に委ねることを可能にしてきました。
公会計の領域においても、会計情報の提供者とその利用者を検討することで提供すべき会計情報は明らかになります。今回の統一論題の報告者は、研究者だけでなく首長や市民の方にもお願いしました。
本来の会計情報の利用者の声を聞くこの機会が、今後の公会計制度の発展のにつながることを期待しております。
（千葉商科大学大学院 教授 公会計研究所 代表） 大会実行委員長 吉 田 寛
〔 8 月 4 日 ス ケ ジ ュ ー ル 〕
【 受 付 開 始 】 10時00分
【 自 由 課 題 報 告 】 10時20分～11時50分
（ 1 2 1 0 教 室 ）
司会 石川 恵子 (実践女子大学 准教授）
報告1 曽場 七恵 (南山大学大学院 院生)
フランス地方自治体における公会計改革とその意味
報告2 酒井 大策（関西学院大学院 院生 摂津市役所）
英国地方自治体の年次財務報告書におけるIFRS導入の現況
―英国財務担当者へのヒアリング調査から考えられる現況―
報告3 東 信男 （会計検査院）
政策評価における発生主義財務情報の活用状況
－イギリスにおける新たな政策評価制度と我が国への示唆－
（ 1 2 1 1 教 室 ）
司会 山本 清 (東京大学大学院 教授）
報告1 川嶋 徹也 (関西学院大学大学院 院生 枚方市監査委員事務局)
地方自治体におけるVFM監査のパブリック・アカウンタビリティ
―英国地方自治体監査委員会からの示唆―
報告2 清水 涼子 (関西大学大学院 教授)
公会計は財政危機回避に有用か
―ヨーロッパ諸国比較研究から―
報告3 城多 努 （広島市立大学国際学部 准教授）
高等教育機関における会計の役割
―イタリアの事例を中心として―
【 昼 食 】 ファカルディクラブ 12時00分～13時00分
【 理 事 会 】 1 2 0 3 教 室 12時00分～13時00分
【 会 員 総 会 】 1 2 1 2 教 室 13時00分～14時00分
【 統 一 論 題 報 告 】 14時10分～16時00分
統 一 論 題 均 衡 財 政 と 公 会 計
司会 松下 芳男 千葉商科大学大学院 教授付開始10:00受付開始10:00
報告 2012年8月4日（土）14時20分～ 16時30分
報告1 「公会計研究所の会計原則
―ポリシーとその特徴―長野県77市町村の貸借対照表分析を通して―」
藤井 一夫 東洋大学PPP研究センター リサーチパートナー
報告2 「自治体再生のツールとしての公会計 市民への報告、市長の業績査定」
中川 暢三 大阪市北区区長（予定者）前兵庫県加西市長 兵庫総合研究所理事長
「子供にツケをまわさない！」を信念に、徹底した行財政改革を進め、実質5年間で累積債務
を25％削減した。環境のまちづくりでも全国自治体を先導。市役所業務の包括民間委託、水道
事業コンセッションなどを目指した三期目選挙で元加西市職員組合執行委員長に敗れる。
報告3 「公会計：総務省方式でよいのか」
菅原 敏夫 財団法人地方自治総合研究所研究員
著書:『自治体健全化法の仕組み』ぎょうせい、2008。
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【 基 調 講 演 】 1 2 1 2 教 室
2 0 1 2 年 8 月 4 日（土） 1 6 時 4 5 分 〜 1 8 時 1 5 分
◎ 市 民 自 治 と 公 会 計
講師：福嶋 浩彦 (消費者庁長官)
我孫子市議会議員を経て、我孫子市長 我孫子市議会議員を経て、我孫子市長に就任。「市民自治」を理念として自治体改革を進めた。本来の公共を市民が取り戻すために行政が市民に提供すべき会計情報についても触れていただきます。あわせて、地域の民主主義を発展させ、より一層、市民の意思に基づく自治体運営についても語っていただきます。
基 調 講 演 の み の 参 加 費 ： 無 料
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【 懇 親 会 】 瑞穂会館本館7階 18時30分～中締め19時30分～終了20時30分
懇親会のお楽しみ
全国大会の初日は、市川市と江戸川区が共催する江戸川花火大会が予定されています。
懇親会場は、江戸川両岸から打上げられる花火を一望にできます。
C P E 単位認定のご案内
日本公認会計士協会会員の方には、本大会の参加で下記の単位が認定されます。
8月4日のプログラムの参加で6単位
8月5日のプログラムの参加で4単位
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〔 8 月 5 日 ス ケ ジ ュ ー ル 〕
【 受 付 開 始 】 10時00分
【 自 由 論 題 報 告 】 10時00分～11時50分
（ 1 2 1 0 教 室 ）
司会 石原 俊彦 (関西学院大学大学院 教授）
報告1 坂元 英毅（関西学院大学大学院 院生 大阪市財政局財務部）
業績情報の予算編成への活用に関する考察
―地方自治体への聞き取り調査および行政評価シートの分析から―
報告2 井上 直樹 （関西学院大学大学院 院生）
英国地方自治体における内部監査基準の策定とわが国地方自治体への示唆
―内部監査基準諮問委員会による
公的部門の内部監査基準を中心として―
報告3 丸山 恭司 (関西学院大学大学院 院生 岐阜県監査委員事務局)
地方自治体における内部監査基準の設定
－英国の動きとわが国の状況の比較分析－
（ 1 2 1 1 教 室 ）
司会 兼村 高文 (明治大学大学院 教授）
財政ディスクロージャー研究特別委員会 中間報告
報告1 米田 正巳 （公認会計士）
東京都の消防組織とディスクロージャーの現状と課題
報告2 筆谷 勇 （LEＣ会計大学院特任教授・公認会計士）
世界先進１４か国の自治体監査の動向
―日本の自治体監査へのインプリケーション
報告3 豊島 成彦 （日本公認会計士協会準会員）
地方自治体サービスの原価と分析
（ 1 2 1 2 教 室 ）
司会 会田 一雄 (慶應義塾大学 教授）
報告1 権 大煥（明治大学大学院・院生）
政府会計における企業会計手法導入の意義
―韓国における1960年代財政制度改革によせて―
報告2 中西 一 (佐賀大学 教授)
韓国発生主義政府会計における監査法人の活用
報告3 宮本 幸平 （神戸学院大学 教授）
政策評価に資する公会計情報の機能
―均衡財政のための政策評価と公会計―
【 昼 食 】 ファカルディクラブ 12時00分～13時00分
日曜日は学内の食堂の営業はありません。予めお弁当を手配しますので、ご希望の方はご予約ください。
お弁当：1,400円
【 報 告 お よ び 討 議 】 13時00分～ 15時00分
報告4 「公会計はハリのムシロ」 津久井 富雄 栃木県大田原市長
大田原市議会議員、栃木県議会議員の後、大田原市長 (有)グリーンハート大樹代表（全工
程の飼養環境を管理する一貫生産により3000頭を越える乳牛・肉牛を生産している）
大田原市は公会計研究所方式により「市長の貸借対照表」を作成している。
討議 パネリストの報告の際にお配りした質問票をベースに討論をいたします。
【 会 場 ま で の ア ク セ ス 】
•JR総武線 市川駅から市川下車徒歩約20分。バス利用の場合は、駅前京成バス1番乗り場から松戸駅行または松戸営業所行に乗車約10分和洋女子大前下車 徒歩3分。
•京成線 国府台駅から下車 徒歩約10分。
•北総線 矢切駅下車徒歩約20分。バス利用の場合は、駅前京成バス乗り場から市川駅行に乗車約10分 和洋女子大前下車 徒歩3分。
•JR常磐線 松戸駅から京成バス3番乗り場から市川方面行乗車約20分、 和洋女子大前下車 徒歩3分。
〔 大 会 会 場 へ の お 車 で の ご 来 場 は ご 遠 慮 く だ さ い 。〕
◎ 参 加 費・懇 親 会 費 の お 支 払 い の ご 案 内
本大会に参加される方は、同封の払込取扱票に所定の事項をご記入の上6月29日(金)までにお振込みください。本大会・懇親会へのご参加は、お振込みをもって確認させていただきます。参加費・懇親会費の領収書につきましては、「郵便振替払込受領証」をもって代えさせていただきます。
当日は念のため「郵便振替払込受領証」(またはその写し)をご持参ください。
なお、お振込みいただいた金額の払戻しはいたしません。ご了承ください。
参加費 ：6,000 円(会員・非会員とも)
基調講演のみの参加は無料
懇親会費 ：6,000 円
日曜日は学内の食堂の営業はありません。予めお弁当を手配しますので、ご希望の方はご予約ください。お弁当：1,400円
ゆうちょ銀行以外からお振り込みの際は、下記宛にお願いします。
銀行名:ゆうちょ銀行、店名:019 移築店、預金種類:当座、口座番号:0599884、口座名義 :国際公会計学会大会事務局
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