『生涯現役プロデューサー』登録を考える⑤
2011年12月14日 お仕事 年内もあと半月余となった。今日はシリーズ版『生涯現役塾第十二弾/世界の激変期に夢と希望のもてる日本をどう創るか!』を東京エグゼクティブサーチ江島 優社長が発表してくださる。江島氏は、2004年6月創設の日本生涯現役推進協議会発起立役者で、NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ(略称:NPO/LVC)両理事として、クラブ創設時からの有難い協力者である。
江島氏は、中央大学卒直後、当時海外渡航には縁遠い青年が裸一貫、青雲の志を自ら『虚往実帰』四文字で表わして、南米・北米海外実学の出稼ぎをかっきり10年間武者修行された体験をもつ勇士である。そのスリル満点の体験談には、一人でも多くの、できれば、これからの人生荒波を踏破する若人たちが接してもらいたいと毎回想わされる冒険物語である。
『生涯現役プロデューサー』登録に際しては、このような豊かな人生達人も仮登録から出発して『生涯現役塾』での講演体験を出席者に評価していただき、私たち生涯現役グループのめざす「生涯現役社会づくり」推進者として自他共に推薦される条件づくりが求められる。
そのための第1条件は、何よりも『生涯現役塾』への参画寄与である。出席回数・運営協力・集客力・発表力・企画提案力・人柄などを総合する人財として日本生涯現役推進協議会&NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ合同理事会で認定されることが重要であることは当然である。
第2条件は、『生涯現役プロデューサー』仮登録には一切の費用負担なしで生涯現役グループの一員として参加する試用期間から、「生涯現役社会づくり」推進役として当グループを支援するNPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ入会者となることである。入会金は10,000円、年会費は12,000円(年後半入会者は初年度6,000円)一括払いとなる。
NPO/LVC入会者は、特典で日本生涯現役推進協議会の個人会員(年会費:6000円)の同時入会資格も得られ、資格取得に資格テストや多額の受講費を要する他のシニア対象資格制度とは一線を画した実務集団でのカネよりも汗をかくことで、本登録者の実力発揮を意図していることを理解していただきたい。
『生涯現役プロデューサー』本登録での条件は、あくまでも「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」実働会員であることから、「日本を元気に!」するための具体的な生涯現役社会づくりへのビジネスモデルにも参画できる。このビジネスモデル構築は新年度の最重要課題である。
超高齢社会日本の弱点は、生産人口の激減だといわれる。その打開策にシニア就業で若者世代の就業機会が妨げられるようではいけない。むしろシニア・若者協働で新産業を大いに開発する企画工夫が求められる。私たち生涯現役グループには、その21世紀日本発信の新ビジネスモデルを提案する用意ができている。どうかご関心ある方は、ご遠慮なくコメントでお申し出ください。 以 上
江島氏は、中央大学卒直後、当時海外渡航には縁遠い青年が裸一貫、青雲の志を自ら『虚往実帰』四文字で表わして、南米・北米海外実学の出稼ぎをかっきり10年間武者修行された体験をもつ勇士である。そのスリル満点の体験談には、一人でも多くの、できれば、これからの人生荒波を踏破する若人たちが接してもらいたいと毎回想わされる冒険物語である。
『生涯現役プロデューサー』登録に際しては、このような豊かな人生達人も仮登録から出発して『生涯現役塾』での講演体験を出席者に評価していただき、私たち生涯現役グループのめざす「生涯現役社会づくり」推進者として自他共に推薦される条件づくりが求められる。
そのための第1条件は、何よりも『生涯現役塾』への参画寄与である。出席回数・運営協力・集客力・発表力・企画提案力・人柄などを総合する人財として日本生涯現役推進協議会&NPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ合同理事会で認定されることが重要であることは当然である。
第2条件は、『生涯現役プロデューサー』仮登録には一切の費用負担なしで生涯現役グループの一員として参加する試用期間から、「生涯現役社会づくり」推進役として当グループを支援するNPO法人ライフ・ベンチャー・クラブ入会者となることである。入会金は10,000円、年会費は12,000円(年後半入会者は初年度6,000円)一括払いとなる。
NPO/LVC入会者は、特典で日本生涯現役推進協議会の個人会員(年会費:6000円)の同時入会資格も得られ、資格取得に資格テストや多額の受講費を要する他のシニア対象資格制度とは一線を画した実務集団でのカネよりも汗をかくことで、本登録者の実力発揮を意図していることを理解していただきたい。
『生涯現役プロデューサー』本登録での条件は、あくまでも「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」実働会員であることから、「日本を元気に!」するための具体的な生涯現役社会づくりへのビジネスモデルにも参画できる。このビジネスモデル構築は新年度の最重要課題である。
超高齢社会日本の弱点は、生産人口の激減だといわれる。その打開策にシニア就業で若者世代の就業機会が妨げられるようではいけない。むしろシニア・若者協働で新産業を大いに開発する企画工夫が求められる。私たち生涯現役グループには、その21世紀日本発信の新ビジネスモデルを提案する用意ができている。どうかご関心ある方は、ご遠慮なくコメントでお申し出ください。 以 上
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