生涯現役宣言 定年後の「就活」「起業」
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11月8日放送分:定年後の生き方をテーマに今日から3日間、シリーズでお伝えします。こちらのグラフ、50代の現役サラリーマンを対象に、定年後「何歳の時まで働いていたいか」を聞いたものです。65歳の時に働いていたいと答えた人は8割以上。65歳というのは現在、引き上げ中の厚生年金の支給開始年齢です。さらに、4人に1人は、70歳の時点でも働いていることを希望しています。実際、すでに定年を過ぎて働いている人をみると、その働き方もさまざまです。就職活動をする人、新たに会社を起こす人、ボランティア。彼らが働き続けるわけを取材しました。


私の終活(1) エンディングノートに託す思い
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/lives/post_10411/
11月9日放送分:“終活”という言葉をご存知でしょうか。就職活動のことではなく、生前に自分の葬儀やお墓の準備を進めるなど人生の最期を迎えるための活動のことを言います。その“終活”の中でも特にブームになっているものがあります。
私の終活(2)明るく準備 墓友で深まる絆


私の終活(2)明るく準備 墓友で深まる絆
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/lives/post_10475/
11月10日放送分:シリーズでお伝えしている終活。終活とは人生の終末に向けて葬儀やお墓などを自ら準備する活動のことを言います。この終活の一つなんですが、倉野さんは「墓友」という言葉をご存知ですか。樹木葬など、共同のお墓に一緒に入る人たちが、生前に交流し絆を深め合うことを言うんです。いま様々な場面で「明るい終活」が 広がっています。終活を通じて死と明るく向き合う人たちを取材しました。

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