1.    1周年記念第4回情報交流フォーラムのご報告
・    当日キャンセル者が22名でたため、参加者総数は65名、うち男性48名、女性17名でした。1周年記念としては不本意な結果ですが、一般参加者が43名、うち半数は新たに参加された方々です。入会者も1名おられるので、地道な活動を続けて行きたいと思います。
・    36名の方からアンケートの回答をいただきましたので、集計結果を別途メールにてご送付します。集計結果は一般参加者の方々にもお送りします。
2.    第12回役員会のご報告
日    時  平成17年6月3日(金)15:00〜17:00
場    所  八重洲口会館 B2F会議室
出 席 理 事  岡本 良夫、後藤 好夫、蓮井 昌雄、吉田 成良、東瀧 邦次(司会)
欠席理事          江島 優、鈴木 絹枝、若林 健市
オブザーバー  大林 史宜、神林 建一、冨澤 穣   事務局 金田 百合子(記録)
議 事 内 容
1)    報告事項
?    第4回フォーラム会計報告
・    収入 ¥102,500 (参加費¥+2次会参加費)
・    支出  ¥96,356 (資料作成費+会場借用費+2次会飲食費+事務局員協力費+諸経費)
・残高  ¥6,144
?    生涯現役協入会案内パンフレット
・    第4回フォーラム分のみ取敢えず印刷したが、写真等更に推敲し、最終版を作成する。
?    「大人の手帳」販売状況
・    フォーラム会場での販売や賛助会員の?八重洲口会館皆様のご協力を得て、通算販売数は第12回役員会現在48冊。 ・LVC関係者主催の月のイベント等でも販売を継続する。
2)協議事項
?    本年度後半の活動方針
・    「生涯現役」の認識の仕方は千差万別。 ・自殺者の7割が中高年齢者。理由は「経済」、「健康」が多い。 ・団塊世代のアンケートで「定年を楽しみにしている」人がかなりいる。 
・    定年後に訪れる「こんな筈では。。。」への対策としてシリーズ方式のセミナーで実状を認識してもらう。「心の健康」の大切さ。
?    これまでの情報交流フォーラムの総括と今後の企画
・    「1周年記念」としては動員数は不充分だったが、2次会には一般からの参加者が数名おり、事務局への協力申出もあり、交流の機会となった。講師は時間厳守し、進行に支障をきたさないようにするべき。 ・女性講師は非常に好評だった。次回フォーラムは女性が中心となって企画してみたらどうか。 ・高連協の「雇用フエスタ」が10月5日に開催される。第5回は東京仕事センターを10月10日で仮予約しているが、どのような企画にするか再検討する。                                 以上
次回の開催予定日時:2005年7月1日(金)15:00〜17:00

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