“創年のたまり場”を掲げる私たち生涯現役実践道場に昨日来訪された浦上 登様より、下記のようなご丁重なメールでの「感謝の御礼」をいただきましたので、ご紹介申し上げます。
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  生涯現役アドバイザー
    代表 東瀧 邦次 様
  昨日はご多忙のところ長時間にわたって御高配を賜り誠にありがとうございました。誰でも“世のため・人のため”に貢献なくして生き甲斐を得る事は出来ません。
  社会貢献度に比例して収入も入るのだから、如何に人の真似をせず新しい分野で創造性開発のビジネスモデルを創るか……腐心して来ました。
理想と現実のギャップは、言葉で言い尽くせぬ死の谷があり、まさにベンチャーです。
  時……同世代の堀江謙一氏はヨットで無寄港世界一周にチャレンジ中です、命懸けのベンチャーだろうと思います。ミスをすれば鮫の餌食になる。事業の大小内容にもよるがベンチャーを目指す人には非常に参考になると思っています。
  成功すれば「歴史をつくる」、失敗すれば命があっても惨めな人生になる。
………私の場合は、
経験…社員時代の広告宣伝業務担当係として約8年、
研究…当時の西ドイツのある自治体の無駄のないPR活動、 
調査…最小限のものだが毎日データを採り続けて20年余、
実験…新宿区箪笥町特別出張所圏内の20,700〜約50,000戸数
    (区内約7分ノ1〜3分ノ1の地域に当たる)を6年9カ月にわたって、主婦を主
    に47人以上の方によるネットワーク(欠員になれば早大のアルバイトに頼む)
その間、病気、バブル、警備要員、怪我、等の経験を得ながら、商工会議所、志太塾、都の創業支援塾、区の支援講座を受けながら毎日データを取り激しい変化を冷静に先行きを分析してきました。バブルの経験が自信になりました。
  それが昨日のブレゼンテーションでしたが突然でしたので大変ご迷惑をお掛けし、お詫び申し上げます、茲にお礼と今後共御指導の栄を賜りたくお願い致します。
  尊台のご健勝ご多幸をお祈り申しあげます。 
             4月26日                 浦上 登
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  浦上 登様
   昨日はご足労をいただいた上、誠にご丁重なご挨拶を
頂戴し、恐縮いたしております。
   大変に有能なオーナー経営者の右腕として、ご活躍の
貴重なご経験をベースに、研究・調査・実験を積み重ね
られた奥深いご構想を詳細に拝聴することができまして
本当に有難うございました。厚く御礼申し上げます。
   これをご縁に、私どもが切望する「生涯現役社会づくり」
の有力パートナーとして、今後どうかぜひご一緒に活動
展開のご協力をさせていただけると有難いと存じます。
   取り急ぎ簡単ながら、ご挨拶メールへの返礼申し上げ、
併せて浦上様愈々のご活躍を祈念いたします。
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日本生涯現役推進協議会
  ライフ・ベンチャー・クラブ
         東  瀧   邦  次
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